中央線の南をまったりラン 第2回のレポート

てなわけでお題目の通り、中央線の南をまったりラン 第2回に参加させてもらった。taboom旅行社の素晴らしい計画&サポートで、トラブルもなく楽しい一日を満喫!

この辺りは何年か前、仕事で良く出没していたエリアだ。だが、しかし!電車&歩きのピンポイントでは訪れたことがあっても、広範囲を引っくるめて、しかもぢ転車で、大勢で走るのは初めてである。お馴染みのツラ、懐かしい顔、初めての御仁!総勢10名で楽しませてもらった。

参加された方々のレポートが既にアップされており、想いに浸りながら読ませていただくと、当日の景色やニオイが走馬灯のように蘇ってくる。

当日はチャリ友のあじこぼ さんにクルマでピックアップしてもらい、集合地点の武蔵野公園へ向かった。コロナ渦とはいえ、土曜日のせいか道路はスンゲェ混んでいた。沿線にはローディーの姿もわんさかだ。こんな炎天下、何がよくてぢ転車漕いでんだ! なんてこと言いながら、こちとらエアコンの効いたクルマの中で、勝手である。

集合ぢ間には余裕で間に合い、皆さまとご挨拶。今回はランドナー、700Cツーリング、プロムナード、6本バック、ミニと多彩なぢ転車が集まった。

記念撮影、ぢ前注意等のあと、taboomさんの先導であとに続く。全くもって楽しいぢ間だった。taboomさん感謝感謝!!写真何枚かお借りしますm(_ _)m

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↑解散前の一枚 この写真好きだ

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↑無料休憩所 おたカフェ

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↑店内?の様子

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↑おたカフェ脇の路

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↑童童広場のオブヂェ

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↑ちょろっと不気味

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↑国分寺楼門

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↑掩体壕 

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↑中に入ってたのは三式戦闘機飛燕 三式ということは昭和18年配属ということか!

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↑掩体壕、後ろから見ると飛行機のカタチに作られてたのがよくわかる。

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↑待ちに待ったお昼ご飯 深大寺近くのお蕎麦屋さんのテラス席を陣取る 深水庵

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↑冷やしたぬき大盛り!つべこべ言わずに美味かった。オススメだ!

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↑深水庵全景

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↑国立天文台正門 

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↑国立天文台裏

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↑国立天文台内の雑木林

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↑あぢのもとスタヂアム前で整列!

余裕をもって15時ちょい過ぎに解散。名残りを惜しみながらも、またの再会を楽しみにして各自帰宅の途につく。8月の終盤、秋の気配もそこ彼処にあるが、殺人的な炎天下であった。水分&塩分補給は常時怠らず、各自日陰を選んで自らの身は自らが守って楽しんでいた。風の無い日であったが、たまに吹く風は、たとえ向かい風であっても心地いい(^^)

ところで、アプローチのクルマから見かけた大量のローディー達には、漕いでる最中全く出会わなかった。同じぢ転車でも棲み分けができている。以上ご報告でした。


輪行車をプチッと改良(^^)

てなわけで、輪行車のNorton 650Aをプチッと改良した。

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↑あたしのレポートに時々登場するRoyal Norton 650×35Aツーリング! ハチサンの輪行車だ。何処を改良したのか?というと

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↑先ずはココである。何年か前にブレーキの換装を行った。それまで絶対的に支持していたMAFACクリテリウムから、吉貝GC-999 である。

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↑スピードコントロール性は格段に向上したものの、輪行の際にちょろっと厄介な事が発生した。アーチワイヤーがブレーキ本体から外れてしまうのだ。外れる事はむしろ歓迎なのだが、吉貝の純正千鳥だと、ワイヤー本体からも外れてしまう。そうするとアーチワイヤーの紛失に繋がる。いざ組み立てたはいいがアーチワイヤーがない!なんてことになったら目も当てられない。まぁコレは、袋詰め時の指差し確認の成果か、失くした事はないが。外れなければで失くすリスクは防げる。それよりもあたし的に厄介と感じるのは、アーチワイヤーの前後がわからなくなっちゃう事。微妙に前後で長さが違うんで、組み付けの際にやり直すコトが度々発生した。リスクと言うよりストレスだ!

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↑印でも付けようか?とも思ったが、押入れからこんなんが出てきた。随分前にBianchi 26HEパスハン用に2組買ったものだ。黒色とシルバーを買って、Bianchi君には黒色を採用した。その残りである。吉貝の千鳥に比べると角度が若干鈍角気味。コレがブレーキタッチにどう影響するかはわからないが、乗り手はそこまで敏感ではない。

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↑無事換装完了

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↑みた目の違和感は全くない。タッチもマイルドな感じだ。何よりもアーチワイヤーがひとり歩きする事がなくなった。輪行時のストレス解消だ。

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↑続いてプチッと改良したのはココ! 分割ガードの固定ボルト。5ミリアーレンキー締めだ。あたしはいわゆるマルチツールを携帯するのだが、この狭い空間で締め込むのは案外と骨が折れる。

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↑ココは蝶ネジを使うことにする。M6の蝶ボルト 長さ15ミリが近所のホームセンターで見つからず、楽天さんのお世話になる。1個210円もした。予備含めて2個買ったんで420円。送料300円だ。なんだか随分割高な気もするが、輪行がちょろっと楽になる筈

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↑こんな感じ!

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↑ドロ除けスティとリヤエンドの固定も蝶ネジなんで、ドロ除けの脱着は工具不要となった。

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↑仕上げはコレ! ヘッドバッチだ。Norton 650Aのヘッドチューブにはタンゲ鉄鋼さんのチャンピオンNo2シールが貼ってある。前オーナーの意匠だが、コレを剥がしてヘッドバッチを貼り付ける予定だ。しかしながら、まっ平らな状態なんで、チューブの湾曲に合わせて加工する必要がある。まぁココは追い追いという事で!

ヤマが 「また」俺を呼んでるゼ!

先週丹沢で充分補給した筈だったヤマ分! まだ補給不足だったのか、また呼ばれたような気がする。んぢゃあ行きましょう。何処にするか?金曜日になってからいろいろと模索して、和田峠を登ることにする。和田峠に行ったなら、陣馬山にも登ってこよう。何れにしても初めて行く場所だ。

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↑てなわけで、土曜日5時16分の始発特急に乗る。横浜で京浜東北線に乗り換え、東神奈川で横浜線、八王子から中央特快、高尾からは甲府行きの普通電車だ。都合電車5本乗り継いで、この駅で下車! 輪行袋を担いでこの駅で下車するのは何度目だろう? 直近だと去年の11月。

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↑再びの相模湖駅だ!袋の中身は前回と同じNorton650A  一駅先の藤野駅が和田峠へのアプローチとしては最適だが、敢えて相模湖駅で下車した理由は3つある。①電車賃が180円も違う ②いきなりの登り坂は避けて、フラットなアプローチで体を慣らす。③藤野駅近にコンビニがない。相模湖駅→藤野駅間には2件のコンビニを確認!だ。このうち、①③は目論見通り、しかしながら②に関しては結果的には失敗か? 電車の中は老若男女の登山者で溢れていた。高尾山に登る組、甲府行きに乗ってた登山者は何処に登るのだろうか?何れにしてもあたしのオーストリッチの袋は浮いている。フォーク抜き輪行だからコンパクトに纏まってはいるが、ロード用の袋のため、無理なダイエット後のお腹の皮状態だ

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↑因みにこの2枚は去年の11月の写真。ほぼ同じ構図だ。

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↑相模湖に架かる勝瀬橋からの眺め。レンズをちょろっと右方向に移動すると、ラブホが林立(^^) しかしながら湖面は静かだ。

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↑相模川上流方向 弁天橋が見える。なんて写真を撮っていたら、藤野駅を通り過ぎてしまった。気を取り戻してきた路を戻る。一旦藤野駅まで行き地図を確認。駅近かからいきなりトンネルに入り、登り坂が始まるか?と思っていたが、登り坂は踏切越えてトンネル入口までの僅かで、トンネル潜って更にいっ時下り坂を進む。そんなわけで、藤野駅まで輪行しなかった3つの理由のうちの②はちょろっと目論見から外れた感じだ。おまけに行き過ぎちゃったし。

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↑沢井集落。沢井川に沿って、ゆっくりと登坂。川の水が透き通って、気持ちよさそうだ。庭いじりをしていたおとうさんに「どこまで?」なんて声をかけてもらった。その後も道路を掃除していたおばあちゃんに「暑いのに大変だねー」とか、ココはぢ間がゆっくりと流れている感じがする。

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↑便宜上ぢ転車は右を向いてるが、和田峠まであと5キロの地点まで来た。太陽はギンギラギンだが、木陰は涼しい。モノの本によると、和田峠はローディーの聖地だとか?だが、2.3台が降りてきた程度。どうやら八王子側がメインでありコチラ藤野側は裏道? おかげで交通量も少なく、道幅いっぱい使える。

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↑出た出た! クマ出没注意!あんまり会いたくないね(^^) 

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↑林道和田線 というのか。やま深く入っていくとみち幅も狭くなり、樹々が鬱蒼として木陰が増える。助かるぜ! 傾斜は10〜12%くらいか

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↑Norton君は32×24がインナーローだが、もう少し下げてもよかったか? こういうまっつぐな登り坂はキツい。幸にして路面はウェットだ。木陰に増して涼しさが増す。

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↑よっしゃ!気合入れていくぞ!と漕ぎ始めたところ・・・

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↑道路脇にこんなんを発見!! なんと美しい清らかな水だろう。この上流に民家はないので、基本的に綺麗なはず。さっき入れた気合は、あのやま越えて行ってしまった。

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↑てなわけで、お見苦しいかと思うが今回も川分補給できた。火照った体に染み入る感じだ。ココではマスクは要らない。

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↑思わず声が出る。誰もいないから良しとしよう。何処からかクマやイノシシが見てるかもしれない。怖いぞ(^^)

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↑この直線を登ると九十九折の路だ。再度気合を入れてジグザグで登る。カーッ!暑いぜ!ピークが近いせいか風が吹いてきた。足がピクピクしてトウクリップが拾えない。くく苦しいー

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↑見晴らしのいいベンチで水を飲んでたら、降りてきたローディーが「あと200メートル」と声をかけてくれた。その200メートルが長いの長くないの。それでもヒーコラ言いながら

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↑和田峠の茶屋へ到着!! ぢ刻は9時38分 藤野駅から約1時間! たかが1時間だが、超苦しかった。されど1時間である。ココのお茶屋さんにぢ転車を預けて(200円也)徒歩で陣馬山に登る。写真左脇の木段がその登山口だ。茶屋のご主人に聞くと、片道30分くらいかと。

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↑てなわけで、陣馬山山頂に到着。再びもってお見苦しい画像で失礼!! 歩きでの山路ちもキツかった。山の上は登山者がわんさかいる。一体このひとたちは何処にいたんだろう? 少なくとも林道にはいなかった。もろ三密状態だ。この場所で写真撮るのにも行列ができている。仕方なしあたしも行列に並んだ。

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↑うっすら、ぽっかりと富士山が出てる。そう言えば、陣馬山サイクリングは以前にも計画があった。ずいぶんと昔だ。記憶が正しければ、昭和57年(^^) 大学1年の時、大学サイクリング同好会の同期I君が「陣馬山に行こうや」とやたら叫んでいた。結局のところ、雨やら何やらで決行ならずだったが、それ以来38年目にして初めてやってきた。当時I君は「陣馬山に行こうや」とは言っていたが「和田峠に行こうや」とは言ってなかった。I君はぢ転車担いて陣馬山山頂を目指そうとしてたんか?

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↑山頂付近で見かけた草花。無数の赤とんぼが舞っている。季節は確実に秋に向かっていた。

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↑登山道にも例のやつが! ココで出会ったらキツいなぁー 幸にしてクマに出会うことなく無事下山。汗吸ってべちゃべちゃのシャツを着替えて、下り坂に備えブレーキ点検!

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↑コチラが今から降る八王子側! 走り出すと、いきなりの九十九折だ。風が気持ちいい! 超涼しいゼ! 沢山のローディーが束になって登ってくる。おお〜コレがローディーの聖地と言われる所以か? しかしながら藤野側にローディーの姿はちょろっとしかなかった。みんな和田峠まで登って引き返すのか?

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↑なが〜い下り坂! 楽しみながらゆっくりと降っていく。DC139ギドネット&GC999カンチの吉貝コンビは安心して任せられる。

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↑木陰のウエットな下り坂が続く。めっちゃくちゃ気持ちい!! 息苦しさは全くない。それに比べて登ってくるローディーたちの苦しそうなこと。登山者もトレランの人たちも多い。あたしはゆっくりと坂道を楽しみながら降りていくので、登ってくる人たちと距離が近い。すれ違いの時声を掛けると返事が返ってくるし、声を掛けられることもある。ギドネットレバーだと上ハンドルで状態を立ててクルーズできるのがいい。

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↑陣馬街道脇にあった上恩方郵便局 大正ロマンぽい?建物に思わず立ち止まってしまった。もちろん現役だ。あたしのNorton650Aと色が重なる。案下川、浅川に沿った陣馬街道! 道路脇に駐車している車がまとまったところがいくつもあった。そういうトコは水遊びのポイントみたいで、川面で遊ぶ親子連れやグループが楽しそう。交通量も増えた。相変わらずすれ違いのローディーは多いが、挨拶を返してくれる人はここでは皆無だ。帰ってから調べてみたが、和田峠→八王子駅までは陣馬街道経由で21.2㌔ 標高差588㍍で上り坂はほぼ無し。藤野側はあまり人気ないみたいだが、今回のあたしのコースの方がより楽しめるような気がする。

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↑ヤマを降りてきたのが12時ちょい前。予定より早く下山できた。時間も体力もまだ余裕があるが、今日はココを終点とする。Norton650Aを袋詰めして、駅前のそば屋で冷やしうどんを食う←あたしはうどん派 横浜線の快速で輪行。八王子駅は横浜線の始発駅なんで、最後部の特等席に袋を括り付け、袋に一番近い席に座ることができた。電車が走り出す前に熟睡! 無事に目覚め東神奈川駅で下車し、京急の急行で帰り着いた。

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↑ハードなヤマ行きだったがヤマ分追加補給できた。時間に余裕をもって15時には帰宅できた。早起きして始発に乗れるかどうかが、その日のサイクリング楽しめるかどうかだ。例によって自宅近くのコンビニでビールを買って帰った。おしまい。


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