2023年02月
土曜日は5時起き!今日は 小径車の集いat川越!ということで、遅くとも9時15分には本川越駅から漕ぎ出したい!
逆算すると金沢八景駅6:37の特急に乗れば良いのだ。使用機材はぢおす・あんち子!袋詰めを15分として、6時に家を出れば余裕である。ということは5時起きもかなりの余裕!のはずだった。
ところがどっこいギッチョンチョン!「京急が止まっちょる」てなわけで慌てて家を出た。下りは動いているが、上り方面金沢文庫⇄横浜が不通とのこと。
駅員さんに聞くと「シーサイドラインで新杉田まで行って、JR根岸線で横浜。横浜から先は京急が動いているから乗り換えてね」というアドバイスをいただいた。
で、言われた通り新杉田駅迄シーサイドライン、横浜駅で根岸線を降りて、京急のホームに立ったのだが、動いてはいるが、ダイヤ超乱れ状態の京急線!電車がなかなか来ないし、しかも各駅停車オンリーらしい。
痺れを切らし再びJRの改札を潜り、東海道線で品川駅に向かった。ココまでは振替輸送扱いなんで通勤定期が使えたが、時間かかったなぁ。品川まで振替輸送効くんなら、横浜駅で降りずに直くで品川駅まで来ればよかったよ。は,あとの祭りである。
品川駅で一旦改札を出る。振替輸送解除して山の手線で高田馬場駅、西武線急行で本川越駅。で、結局漕ぎ出しは9時30分!まぁなんとか伊佐沼公園には10時前に着けたんで結果オールライトである。いやぁ朝から疲れたよー

↑9時50分伊佐沼公園到着 間に合った。

↑既に皆さん集まっていた。

↑新河岸川

↑なんとか?というお寺!境内に神社が同居していた、所謂神仏習合か。

↑たくさん銀杏が落ちていた。

↑川越城本丸御殿 太田道灌が建てた!

↑川越城富士見櫓跡

↑喜多院

↑わいわいとはなし輪がひろがる。

↑バイクフライデー×2

↑BSトランヂット

↑マイクロハリィ

↑ワンピク

↑さぁ行くよ〜

↑taboom さん

↑建立1000年をカウントしている神社

↑川越市内

↑旧山崎邸別邸

↑時の鐘

↑鐘つき通り

↑古い街並み

↑ココの団子は前回も食ったゾ

↑みんなで焼き団子を買う図

↑K安さん。あやしい人ではない。

↑あたしは焼き団子とお稲荷さん

↑道混み混み

↑再びの時の鐘

↑ひとヒト人だぁ

↑コエドビールのお店

↑スターバックス

↑お散歩カレーのお店。散歩は好きだが、カレーは座って食いたい派である。

↑映画館

↑風情あるやな

↑小畔川

↑コレはrikoパパ さん

↑沈下橋

↑パジャマさん

↑堤防路を漕ぐのんちゃんさん

↑埼玉だが、何故か沼津・そうま水産

↑三代目刺身番長ランチ1100円税込!

↑漁師の昼飯1100円税込

↑ランチタイムは安くて大盛りだぁ

↑おやぢの食卓

↑ホンダエアポート

↑入間川サイクリングロード

↑榎本牧場

↑ぢぇらーと!

↑オールドダホン

↑陽が傾いてきた

↑にしびぃ〜

↑そして伊佐沼公園到着!

↑ピッカートン

↑古〜いBD-1

↑ひとりまたひとり去っていく図

↑ダホン

↑BSクエロ

↑使用機材はぢおす・あんち子。みなさーん!おつかれ様でした。イチニチ遊んでくれてありがと3でした。
逆算すると金沢八景駅6:37の特急に乗れば良いのだ。使用機材はぢおす・あんち子!袋詰めを15分として、6時に家を出れば余裕である。ということは5時起きもかなりの余裕!のはずだった。
ところがどっこいギッチョンチョン!「京急が止まっちょる」てなわけで慌てて家を出た。下りは動いているが、上り方面金沢文庫⇄横浜が不通とのこと。
駅員さんに聞くと「シーサイドラインで新杉田まで行って、JR根岸線で横浜。横浜から先は京急が動いているから乗り換えてね」というアドバイスをいただいた。
で、言われた通り新杉田駅迄シーサイドライン、横浜駅で根岸線を降りて、京急のホームに立ったのだが、動いてはいるが、ダイヤ超乱れ状態の京急線!電車がなかなか来ないし、しかも各駅停車オンリーらしい。
痺れを切らし再びJRの改札を潜り、東海道線で品川駅に向かった。ココまでは振替輸送扱いなんで通勤定期が使えたが、時間かかったなぁ。品川まで振替輸送効くんなら、横浜駅で降りずに直くで品川駅まで来ればよかったよ。は,あとの祭りである。
品川駅で一旦改札を出る。振替輸送解除して山の手線で高田馬場駅、西武線急行で本川越駅。で、結局漕ぎ出しは9時30分!まぁなんとか伊佐沼公園には10時前に着けたんで結果オールライトである。いやぁ朝から疲れたよー

↑9時50分伊佐沼公園到着 間に合った。

↑既に皆さん集まっていた。

↑新河岸川

↑なんとか?というお寺!境内に神社が同居していた、所謂神仏習合か。

↑たくさん銀杏が落ちていた。

↑川越城本丸御殿 太田道灌が建てた!

↑川越城富士見櫓跡

↑喜多院

↑わいわいとはなし輪がひろがる。

↑バイクフライデー×2

↑BSトランヂット

↑マイクロハリィ

↑ワンピク

↑さぁ行くよ〜

↑taboom さん

↑建立1000年をカウントしている神社

↑川越市内

↑旧山崎邸別邸

↑時の鐘

↑鐘つき通り

↑古い街並み

↑ココの団子は前回も食ったゾ

↑みんなで焼き団子を買う図

↑K安さん。あやしい人ではない。

↑あたしは焼き団子とお稲荷さん

↑道混み混み

↑再びの時の鐘

↑ひとヒト人だぁ

↑コエドビールのお店

↑スターバックス

↑お散歩カレーのお店。散歩は好きだが、カレーは座って食いたい派である。

↑映画館

↑風情あるやな

↑小畔川

↑コレはrikoパパ さん

↑沈下橋

↑パジャマさん

↑堤防路を漕ぐのんちゃんさん

↑埼玉だが、何故か沼津・そうま水産

↑三代目刺身番長ランチ1100円税込!

↑漁師の昼飯1100円税込

↑ランチタイムは安くて大盛りだぁ

↑おやぢの食卓

↑ホンダエアポート

↑入間川サイクリングロード

↑榎本牧場

↑ぢぇらーと!

↑オールドダホン

↑陽が傾いてきた

↑にしびぃ〜

↑そして伊佐沼公園到着!

↑ピッカートン

↑古〜いBD-1

↑ひとりまたひとり去っていく図

↑ダホン

↑BSクエロ

↑使用機材はぢおす・あんち子。みなさーん!おつかれ様でした。イチニチ遊んでくれてありがと3でした。
日曜日は好天となった。風もない。暖かいしで絶好のサイクリング日和である。
てなわけで9時30分あたしは三浦海岸駅に降り立つ。もちろん輪行袋を担いでだ。
三浦半島はぢ宅からぢ走の射程範囲圏内。電車を使うことは稀である。が、一周するとあたし的にはちょろっと辛いのだ。後半の怠さと時間に余裕の無さ!
常々こう考えていた。みち草食って、より道して気ままに漕いで、八割くらいで帰り着きたい。
てなわけで、去年の大晦日に往路だけ輪行した。寒い日でお昼ご飯も遅くなった←目論んでいたお店が悉くおやすみ!大晦日だもんなぁ しかしながら、片道輪行した分、体力的に余裕が持てた。
そんなんで今回は往復輪行と相なったわけだ。根性なしであります。

↑三浦海岸駅下車

↑駅前の河津さくら

↑こんな低いところにも枝がある。

↑二分咲きくらい

↑海に出た。対岸は房総半島

↑丘の上にポツんと佇むヤマザキショップ
いつもはロードバイクがわんさかいるが、今日は何故かいない。

↑駐車場からはコレまた房総半島

↑ヤマザキショップといえば豆大福。しろ餅とよもぎ餅をワンイーチで購入した。

↑剱崎灯台!明治4年製造。単車トゥーリングのライダーが何人かいた。

↑灯台からの眺め

↑ココからの眺めは気持ちいい

↑大島が見えん!

↑去年大晦日は見えた。寒かったけど。

↑神明神社

↑神明神社の石段

↑三浦毘沙門ループ

↑宮川漁港

↑城ヶ島の遊覧船

↑お昼は城ヶ島しぶき亭!いつの間にか建て直してた。びっくりポンや!

↑マグロカツ定食!1000円が1300円に値上がりして。なんてこった。

↑京急バスのぢ販機

↑メインストリート

↑城ヶ島の岩場

↑城ヶ島灯台 明治3年にできたそうな。

↑胴体にあるイラスト

↑灯台からの眺め

↑トビ

↑三浦市中心部

↑北原白秋の詩碑と城ヶ島大橋
てなわけで9時30分あたしは三浦海岸駅に降り立つ。もちろん輪行袋を担いでだ。
三浦半島はぢ宅からぢ走の射程範囲圏内。電車を使うことは稀である。が、一周するとあたし的にはちょろっと辛いのだ。後半の怠さと時間に余裕の無さ!
常々こう考えていた。みち草食って、より道して気ままに漕いで、八割くらいで帰り着きたい。
てなわけで、去年の大晦日に往路だけ輪行した。寒い日でお昼ご飯も遅くなった←目論んでいたお店が悉くおやすみ!大晦日だもんなぁ しかしながら、片道輪行した分、体力的に余裕が持てた。
そんなんで今回は往復輪行と相なったわけだ。根性なしであります。

↑三浦海岸駅下車

↑駅前の河津さくら

↑こんな低いところにも枝がある。

↑二分咲きくらい

↑海に出た。対岸は房総半島

↑丘の上にポツんと佇むヤマザキショップ
いつもはロードバイクがわんさかいるが、今日は何故かいない。

↑駐車場からはコレまた房総半島

↑ヤマザキショップといえば豆大福。しろ餅とよもぎ餅をワンイーチで購入した。

↑剱崎灯台!明治4年製造。単車トゥーリングのライダーが何人かいた。

↑灯台からの眺め

↑ココからの眺めは気持ちいい

↑大島が見えん!

↑去年大晦日は見えた。寒かったけど。

↑神明神社

↑神明神社の石段

↑三浦毘沙門ループ

↑宮川漁港

↑城ヶ島の遊覧船

↑お昼は城ヶ島しぶき亭!いつの間にか建て直してた。びっくりポンや!

↑マグロカツ定食!1000円が1300円に値上がりして。なんてこった。

↑京急バスのぢ販機

↑メインストリート

↑城ヶ島の岩場

↑城ヶ島灯台 明治3年にできたそうな。

↑胴体にあるイラスト

↑灯台からの眺め

↑トビ

↑三浦市中心部

↑北原白秋の詩碑と城ヶ島大橋
土曜日は晴れ渡った。今日はみんなで狭山湖、多摩湖の周辺を漕ぐ企画である。
6時26分の電車に乗るので、6時前に金沢八景駅に向かい漕ぎ出す。京急線、南武線、武蔵野線と乗り継いで、9時前に新小平駅に降り立った。
待ち合わせの西武線八坂駅までは10分くらいの距離か!途中の松屋で朝定を食って悠々間に合った。今回のコースは昨年に続いて二度目!taboom さんの後ろにくっ付いて泥だらけで漕いだのは初夏の頃だ。
昨年と似たコースだが、角川ミュージアム、航空記念公園、菩提樹池、桜山展望台は端折った。でもポイントはしっかり押さえて、プランナーは流石である。
16人の大所帯で楽しいイチニチであったが、ゆる〜くレポートしていきたい。例によって、taboomさん、高知のMさん!写真お借りいたします。

↑新小平駅で開封!

↑八坂駅まで10分くらい。腹が減った。時間にゆとりがあったんで、朝ごはんにしよう。デニーズのモーニング!朝マック・・・迷った結果、松屋の朝定に決めた。

↑八坂駅到着。既にたくさん集まっている。写真撮ってたら、事前連絡が始まっていた。やばいやばい(^^;

↑熊野神社。久米川の富士塚

↑ドレミの丘。良い眺めだ。

↑荒幡富士と浅間神社

↑頂上にある小さな祠

↑荒幡富士から下界を見る。

↑多摩湖へ向かうアプローチ

↑激ザカのぼり

↑西武園ゆうえんちの裏あたり

↑多摩湖を周回するガタガタ道

↑ご機嫌なガタガタ道

↑比良の丘でお昼〜

↑まったりできるや

↑という名前だそうだ。

↑この樹ね。

↑引くとこんな感じ

↑こんな道を漕いで、

↑六道庚申塚

↑そのいわれ

↑六道展望台からの眺め!トイレに急ぐ

↑真下

↑その2

↑多摩湖周回道路

↑快適快適!

↑雰囲気のよい道

↑続々と結集

↑横田トンネル 1本目

↑多摩湖を作る際の資材運搬用の軽便鉄道な路線跡だ。

↑赤堀トンネル 2本目

↑赤堀トンネルを抜けた後、振り返るとさくらの木が見える。

↑御岳トンネル 3本目

↑御岳トンネルを出ると、ちょろっと漕いで

↑4本目が見えてきた

↑赤坂トンネル

↑その内部

↑赤坂トンネルを抜けると

↑こんな道に逸れて

↑5号トンネル

↑残念ながら封鎖されている。実はこの先に6号トンネルがあるらしい。

↑皆さんは徒歩で到着。

↑ゲキ坂登って多摩湖の縁に到着

↑多摩湖!世界一美しい給水塔

↑Bianchi 26HEパスハンとツーショット

↑この看板好き

↑立川駅で袋詰めした。

↑楽しいイチニチをありがとうございました。
6時26分の電車に乗るので、6時前に金沢八景駅に向かい漕ぎ出す。京急線、南武線、武蔵野線と乗り継いで、9時前に新小平駅に降り立った。
待ち合わせの西武線八坂駅までは10分くらいの距離か!途中の松屋で朝定を食って悠々間に合った。今回のコースは昨年に続いて二度目!taboom さんの後ろにくっ付いて泥だらけで漕いだのは初夏の頃だ。
昨年と似たコースだが、角川ミュージアム、航空記念公園、菩提樹池、桜山展望台は端折った。でもポイントはしっかり押さえて、プランナーは流石である。
16人の大所帯で楽しいイチニチであったが、ゆる〜くレポートしていきたい。例によって、taboomさん、高知のMさん!写真お借りいたします。

↑新小平駅で開封!

↑八坂駅まで10分くらい。腹が減った。時間にゆとりがあったんで、朝ごはんにしよう。デニーズのモーニング!朝マック・・・迷った結果、松屋の朝定に決めた。

↑八坂駅到着。既にたくさん集まっている。写真撮ってたら、事前連絡が始まっていた。やばいやばい(^^;

↑熊野神社。久米川の富士塚

↑ドレミの丘。良い眺めだ。

↑荒幡富士と浅間神社

↑頂上にある小さな祠

↑荒幡富士から下界を見る。

↑多摩湖へ向かうアプローチ

↑激ザカのぼり

↑西武園ゆうえんちの裏あたり

↑多摩湖を周回するガタガタ道

↑ご機嫌なガタガタ道

↑比良の丘でお昼〜

↑まったりできるや

↑という名前だそうだ。

↑この樹ね。

↑引くとこんな感じ

↑こんな道を漕いで、

↑六道庚申塚

↑そのいわれ

↑六道展望台からの眺め!トイレに急ぐ

↑真下

↑その2

↑多摩湖周回道路

↑快適快適!

↑雰囲気のよい道

↑続々と結集

↑横田トンネル 1本目

↑多摩湖を作る際の資材運搬用の軽便鉄道な路線跡だ。

↑赤堀トンネル 2本目

↑赤堀トンネルを抜けた後、振り返るとさくらの木が見える。

↑御岳トンネル 3本目

↑御岳トンネルを出ると、ちょろっと漕いで

↑4本目が見えてきた

↑赤坂トンネル

↑その内部

↑赤坂トンネルを抜けると

↑こんな道に逸れて

↑5号トンネル

↑残念ながら封鎖されている。実はこの先に6号トンネルがあるらしい。

↑皆さんは徒歩で到着。

↑ゲキ坂登って多摩湖の縁に到着

↑多摩湖!世界一美しい給水塔

↑Bianchi 26HEパスハンとツーショット

↑この看板好き

↑立川駅で袋詰めした。

↑楽しいイチニチをありがとうございました。
寒いのである。いち年中でいちばん寒いこの時期!朝寝をしていたい。つとめ人のあたしは基本5時半起き!週末くらいは朝ゆっくりしたい。てなわけでゆっくりしてしまった。
ということは朝イチ輪行はできない。ココ最近はそんな日が続く。そうは言ってもお天気はイイしポタリング日和ではある。久しぶりに朝夷奈切通しに行ってみるか!そんな軽いノリでお昼過ぎに漕ぎ出した。
真っ直ぐに向かっても良かったが、ちょろっと寄り道!朝比奈の住宅地に登り、谷戸の道をどん突きまで行く。この辺りは小さな畑や、果樹園となっている。どん突きの先はやまみちが続くが、今日はここまで!
きた道を引き返し環状4号線経由で朝夷奈切通しに向かう。横横道路朝比奈インターからちょろっと六浦寄りを左折!ここまで直かに来れば、あたしンちから26HEで10分くらいだ。
残念ながらこの先ぢ転車持ち込み不可!Bianchi君を脇に駐めて散歩の達人となる。朝夷奈切通しは、鎌倉と金沢を結ぶ、いわゆる鎌倉七口のひとつだ。金沢と言っても北陸の金沢ではないぞ、念の為!
金沢側は緩やかな土の道、土嚢で補修されており比較的歩きやすい。頂上直下で切通し道を離れ熊野神社に向かう。道は細くなりぬかるんできた。
石段を登りお参り。この神社は頼朝公の時代に建立されたそうで、横浜、鎌倉エリアでは最も参詣困難な神社である。石段を登った斜面に、上下2段にお堂がある。暫く滞在して、再びぬかるみ道!切通しに向かう。
鎌倉側に降りる道は岩場の難所!湧き水が溢れている。いつ来てもこんな感じである。今はNGだが、20代の頃はこの辺りぢ転車持ち込んでいた。金沢側の道、熊野神社への道はまだしも、コチラ鎌倉側!よく持ち込んだものだ(^^) ヒーコラ状態である。
ちなみにあたしンちから鎌倉に向かうには、この朝夷奈切通し道がいちばん近い!その代わり、道路状況は最悪!鎌倉十二所まで行って引き返す。Bianchi君は変わらずそこに佇んでいた。
折角なんで常林寺に向かう。山のなかにある小さなお堂だが、荒れ果てており廃寺の趣きである。ココには馴染み?のおぢぞうさんがいて、時々会いに来る。このお顔はいつ来ても癒やされる。
さてコレでお腹いっぱいになった。ぢ宅まで僅か10分!朝寝しても十分楽しむことができた。

↑朝比奈住宅地下の畑作地

↑畑作地の道はココまで。

↑谷戸のどん突きである。

↑この先はこんな道が続く

↑環状4号線を左折で朝夷奈切通しに入る。ココまで直かに来れば、あたしンちから10分くらいの距離だ。

↑左折すると

↑直ぐに切通し道に入る。

↑切通しのことが四カ国語で書かれている

↑こんなパネルが、ココと鎌倉側にある。

↑Bianchi君はココでお留守だ。

↑脇にはお地蔵さんたち

↑横横道路の下を潜る

↑土嚢を敷いた土の道が続く

↑真っ直ぐ行くと切通しだが、

↑手前を左にはいる。

↑先ずは熊野神社にお参り

↑道が細くなる

↑昨日の雨のせいか

↑あしもとはべちゃべちゃ

↑りすしゃん!

↑熊野神社到着

↑社殿や樹木、生き物に優しくしてね!てなことが書かれている。

↑石段を上りかけて、ふと振り向くと

↑あ、帽子落としてた(^^;

↑石段登ったところのお堂

↑賽銭泥棒がいるらしい。

↑更に登ると奥宮か?

↑奥宮から下の社殿に伸びる石段

↑再び奥宮

↑下の社殿脇にあったミニチュアなお宮

↑再びの切通し道

↑頂上付近

↑岩の窪みにお地蔵さん

↑いつ頃のものだろ?

↑さて、鎌倉側に降りる。

↑相変わらず荒れてます。

↑以前は650AやらBやら持ち込んでいた。

↑水豊か

↑ちっこい滝があって切通し道終点

↑こんな感じでぢ転車入れません。ココから引き返します。

↑金沢側にもあった説明

↑あんな荒れた道もアプローチはこんな感じの道から始まる。

↑石垣

↑登りの方が歩きやすい

↑滑る〜

↑階段状になっている。

↑そこを水が流れる。

↑お地蔵さん

↑落石!

↑鎌倉殿も通ったのか?

↑頂上付近にはあちこちでいろんなものをお祀りしてある。

↑コチラもそうた。

↑鬱蒼とした切通し

↑ノミで削った跡か?

↑かなり深い

↑見上げると空が狭い

↑前後するが、熊野神社の言われ。

↑金沢側は横横道路を潜ってお終い。

↑常林寺に向かう。正面が石段の山(参)道だが、崩落しており登れない。右側から回り込んでお堂を目指す。Bianchi君はココでお留守番。今日はお留守番が多いなぁ〜すまぬすまぬ(^^;)

↑お堂下まで来た。この先の石段は健在だが、かなりすり減っている。この場所から振り返ると!

↑さっきの崩落した山道、そして置いてけぼりのBianchi君が佇んでいる。この崩落した石段脇にお目当ての

↑会いたかったお地蔵さん。このお顔は癒やされる。時々無性に会いたくなる。

↑石段挟んで反対側はコチラ。お顔ははっきりしないが、ちょろっとおすまし顔?

↑環状4号線挟んで反対の山に、さっき行ってきた熊野神社や朝夷奈切通しがある。

↑この先、朝比奈北市民の森。ちょろっと行くとあじこぼさんチの裏山に出る。

↑もぐもぐタイム(^^)

↑朝比奈北市民の森をちょろっと散策

↑なんか黄色いモノが!

↑檸檬ぢゃん!

↑本日の使用機材 Bianchi 26HEパスハン
ということは朝イチ輪行はできない。ココ最近はそんな日が続く。そうは言ってもお天気はイイしポタリング日和ではある。久しぶりに朝夷奈切通しに行ってみるか!そんな軽いノリでお昼過ぎに漕ぎ出した。
真っ直ぐに向かっても良かったが、ちょろっと寄り道!朝比奈の住宅地に登り、谷戸の道をどん突きまで行く。この辺りは小さな畑や、果樹園となっている。どん突きの先はやまみちが続くが、今日はここまで!
きた道を引き返し環状4号線経由で朝夷奈切通しに向かう。横横道路朝比奈インターからちょろっと六浦寄りを左折!ここまで直かに来れば、あたしンちから26HEで10分くらいだ。
残念ながらこの先ぢ転車持ち込み不可!Bianchi君を脇に駐めて散歩の達人となる。朝夷奈切通しは、鎌倉と金沢を結ぶ、いわゆる鎌倉七口のひとつだ。金沢と言っても北陸の金沢ではないぞ、念の為!
金沢側は緩やかな土の道、土嚢で補修されており比較的歩きやすい。頂上直下で切通し道を離れ熊野神社に向かう。道は細くなりぬかるんできた。
石段を登りお参り。この神社は頼朝公の時代に建立されたそうで、横浜、鎌倉エリアでは最も参詣困難な神社である。石段を登った斜面に、上下2段にお堂がある。暫く滞在して、再びぬかるみ道!切通しに向かう。
鎌倉側に降りる道は岩場の難所!湧き水が溢れている。いつ来てもこんな感じである。今はNGだが、20代の頃はこの辺りぢ転車持ち込んでいた。金沢側の道、熊野神社への道はまだしも、コチラ鎌倉側!よく持ち込んだものだ(^^) ヒーコラ状態である。
ちなみにあたしンちから鎌倉に向かうには、この朝夷奈切通し道がいちばん近い!その代わり、道路状況は最悪!鎌倉十二所まで行って引き返す。Bianchi君は変わらずそこに佇んでいた。
折角なんで常林寺に向かう。山のなかにある小さなお堂だが、荒れ果てており廃寺の趣きである。ココには馴染み?のおぢぞうさんがいて、時々会いに来る。このお顔はいつ来ても癒やされる。
さてコレでお腹いっぱいになった。ぢ宅まで僅か10分!朝寝しても十分楽しむことができた。

↑朝比奈住宅地下の畑作地

↑畑作地の道はココまで。

↑谷戸のどん突きである。

↑この先はこんな道が続く

↑環状4号線を左折で朝夷奈切通しに入る。ココまで直かに来れば、あたしンちから10分くらいの距離だ。

↑左折すると

↑直ぐに切通し道に入る。

↑切通しのことが四カ国語で書かれている

↑こんなパネルが、ココと鎌倉側にある。

↑Bianchi君はココでお留守だ。

↑脇にはお地蔵さんたち

↑横横道路の下を潜る

↑土嚢を敷いた土の道が続く

↑真っ直ぐ行くと切通しだが、

↑手前を左にはいる。

↑先ずは熊野神社にお参り

↑道が細くなる

↑昨日の雨のせいか

↑あしもとはべちゃべちゃ

↑りすしゃん!

↑熊野神社到着

↑社殿や樹木、生き物に優しくしてね!てなことが書かれている。

↑石段を上りかけて、ふと振り向くと

↑あ、帽子落としてた(^^;

↑石段登ったところのお堂

↑賽銭泥棒がいるらしい。

↑更に登ると奥宮か?

↑奥宮から下の社殿に伸びる石段

↑再び奥宮

↑下の社殿脇にあったミニチュアなお宮

↑再びの切通し道

↑頂上付近

↑岩の窪みにお地蔵さん

↑いつ頃のものだろ?

↑さて、鎌倉側に降りる。

↑相変わらず荒れてます。

↑以前は650AやらBやら持ち込んでいた。

↑水豊か

↑ちっこい滝があって切通し道終点

↑こんな感じでぢ転車入れません。ココから引き返します。

↑金沢側にもあった説明

↑あんな荒れた道もアプローチはこんな感じの道から始まる。

↑石垣

↑登りの方が歩きやすい

↑滑る〜

↑階段状になっている。

↑そこを水が流れる。

↑お地蔵さん

↑落石!

↑鎌倉殿も通ったのか?

↑頂上付近にはあちこちでいろんなものをお祀りしてある。

↑コチラもそうた。

↑鬱蒼とした切通し

↑ノミで削った跡か?

↑かなり深い

↑見上げると空が狭い

↑前後するが、熊野神社の言われ。

↑金沢側は横横道路を潜ってお終い。

↑常林寺に向かう。正面が石段の山(参)道だが、崩落しており登れない。右側から回り込んでお堂を目指す。Bianchi君はココでお留守番。今日はお留守番が多いなぁ〜すまぬすまぬ(^^;)

↑お堂下まで来た。この先の石段は健在だが、かなりすり減っている。この場所から振り返ると!

↑さっきの崩落した山道、そして置いてけぼりのBianchi君が佇んでいる。この崩落した石段脇にお目当ての

↑会いたかったお地蔵さん。このお顔は癒やされる。時々無性に会いたくなる。

↑石段挟んで反対側はコチラ。お顔ははっきりしないが、ちょろっとおすまし顔?

↑環状4号線挟んで反対の山に、さっき行ってきた熊野神社や朝夷奈切通しがある。

↑この先、朝比奈北市民の森。ちょろっと行くとあじこぼさんチの裏山に出る。

↑もぐもぐタイム(^^)

↑朝比奈北市民の森をちょろっと散策

↑なんか黄色いモノが!

↑檸檬ぢゃん!

↑本日の使用機材 Bianchi 26HEパスハン
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