遅ればせながら、昨年はありがとうございました。今年もよろしくお願いいたします(^^)
てなわけで2021年は30日に仕事を納めた。雑務はあったが、大晦日のお天気もそこそこ。巣篭もりするわけにはいかんだろう。こぎ納めということで横須賀街道を南下する。

↑使用機材はこれだ!遠くて見えない?

↑Nortonチューブラー だ。

↑薄日はさしているが、気温は低い。鳩さんたちも寒そうに膨らんでいる。

↑於:三笠公園近く
三隻のタグが並ぶ。左からURAGA SAGAMI ARASAKI と神奈川の地名が船名になっている。

↑伊勢町橋を渡って、沖の桟橋へ向かう事にしよう。

↑桟橋側から陸地を臨む図!ここまで陽当たり良好!軽い向かい風が冷たい。

↑海は案外と綺麗だ。

↑残念ながら、かねよ食堂は定休日。
かねよ食堂・カフェ・アートスタジオ
046-841-9881
神奈川県横須賀市走水1-6-4
https://tabelog.com/kanagawa/A1406/A140601/14014900/

↑破崎緑地からさっき渡った伊勢町橋越しに、横須賀中心部方面の眺め!お天気がなんとなく怪しい。

↑この先は一気に下り坂!走水(はしりみず)集落に入ったところのファミマで、甘い物をゲットした。

↑そして観音崎海水浴場 この辺りから粉雪が散らつく。陽当たり良好だが寒い。

↑観音埼灯台!Nortonチューブラーを押しながら山みちを進む。

↑観音崎全般は「崎」だが観音埼灯台は「埼」の字をあてる。いまだに現役の灯台だ。「カゼツヨシ!コユキマウ」早速登ってみよう。

↑観音埼灯台から南総方面!

↑真下を見ると、足元をすくわれるようで怖い。写真真ん中辺りでNortonチューブラーがお留守番中。

↑コチラは東京湾海上交通センター 山の高さ36㍍ その上に建つレーダー施設だ。てっぺんは海抜83.5㍍で沿線からもよく目立つ。そんなわけで、観音埼灯台とよく間違えられるらしい。

↑トビがすぐ近くを舞う!




↑灯台内の螺旋階段。これは上下逆さまにするとわかりやすいかも(^^)

↑下まで降りてきた。コチラは山の高さ41㍍ てっぺんまでは60㍍ 沿線からはまるで見えない。

↑灯台へのアプローチは、ぢ転車乗車禁止!こんな下り坂も押しながら行く。因みにこの観音崎隧道!ある映画で重要なシーンに登場する。

↑波の数だけ抱きしめて!の冒頭シーン。
この後、織田裕二と阪田マサノブがロードスターから降りてきて語るシーンに移る。ラストに近いシーンでは、中山美穂が運転するカローラⅡが通過するシーンにも登場する。なかなか萌える隧道なのだ。

↑たたら浜。初代ゴジラはここから上陸したという設定だ。いまも足跡が残る。

↑三浦半島は水仙の季節。

↑東叶神社もお正月準備完了

↑浦賀湾は渡しに乗る事にする。

↑暫く待つと舟がやってきた。お客さんが5.6人乗っているが、

↑コチラからはあたしだけの貸切!船賃はぢ転車込みで250円だ。揺れのため、以前に船上でぢ転車転かしたことがある。それも複数回だ。もう同じケツは拭かない?(同じ轍は踏まない)しっかりと縄で縛って、前輪掴んで乗り切る。

↑戻りの渡しにも5.6人乗って行った。

↑お昼は久里浜港向かいの黒船食堂にする。
黒船食堂
046-835-0372
神奈川県横須賀市久里浜7-14-8
https://tabelog.com/kanagawa/A1406/A140601/14022722/

↑アジフライ定食を発注!フライが2枚付いて880円税込 1枚はお醤油、もう1枚はトンカツソースでいただいた。もう満腹だ。

↑アジフライがすっかりお腹に収まると、こんなすてきな絵柄が現れた。「このお皿はオリヂナルですか?」と若女将に尋ねたら「違うんです。でも出逢っちゃったんですよ」とコメントいただいた。ちょっと嬉しそうだった。

↑千駄ヶ崎隧道を抜けて、この先大きく右に折れると野比海岸だ。ここも例の映画で出てくる場所だ。

↑私水仙ここにいます!踏んじゃダメ!

↑ぢ撮りも納めだ。今年は年男!
いきなりですますまぬ。

↑相変わらず粉雪舞う天候。雲行きも怪しい。気温も下がってきた。2021の漕ぎ納めもこの辺りまでとする。

↑追い風の野比海岸を堪能して、野比交差点を右折!YRP野比駅前、佐原交差点左折、衣笠インター脇を漕いで、

↑誰もいない横須賀しょうぶ園!トイレを借りたかったが、休園とのことで残念!木古庭、逗子経由で16時過ぎに帰り着いた。ちょろっと寒かった漕ぎ納め!それでも十分堪能した。
https://strava.app.link/G3YfmARivmb
翌1月1日漕ぎ初め!地元海の公園、野島展望台からの眺めをお裾分け!
今年もよろしくお願いします。








https://strava.app.link/fpBOIejjvmb
てなわけで2021年は30日に仕事を納めた。雑務はあったが、大晦日のお天気もそこそこ。巣篭もりするわけにはいかんだろう。こぎ納めということで横須賀街道を南下する。

↑使用機材はこれだ!遠くて見えない?

↑Nortonチューブラー だ。

↑薄日はさしているが、気温は低い。鳩さんたちも寒そうに膨らんでいる。

↑於:三笠公園近く
三隻のタグが並ぶ。左からURAGA SAGAMI ARASAKI と神奈川の地名が船名になっている。

↑伊勢町橋を渡って、沖の桟橋へ向かう事にしよう。

↑桟橋側から陸地を臨む図!ここまで陽当たり良好!軽い向かい風が冷たい。

↑海は案外と綺麗だ。

↑残念ながら、かねよ食堂は定休日。
かねよ食堂・カフェ・アートスタジオ
046-841-9881
神奈川県横須賀市走水1-6-4
https://tabelog.com/kanagawa/A1406/A140601/14014900/

↑破崎緑地からさっき渡った伊勢町橋越しに、横須賀中心部方面の眺め!お天気がなんとなく怪しい。

↑この先は一気に下り坂!走水(はしりみず)集落に入ったところのファミマで、甘い物をゲットした。

↑そして観音崎海水浴場 この辺りから粉雪が散らつく。陽当たり良好だが寒い。

↑観音埼灯台!Nortonチューブラーを押しながら山みちを進む。

↑観音崎全般は「崎」だが観音埼灯台は「埼」の字をあてる。いまだに現役の灯台だ。「カゼツヨシ!コユキマウ」早速登ってみよう。

↑観音埼灯台から南総方面!

↑真下を見ると、足元をすくわれるようで怖い。写真真ん中辺りでNortonチューブラーがお留守番中。

↑コチラは東京湾海上交通センター 山の高さ36㍍ その上に建つレーダー施設だ。てっぺんは海抜83.5㍍で沿線からもよく目立つ。そんなわけで、観音埼灯台とよく間違えられるらしい。

↑トビがすぐ近くを舞う!




↑灯台内の螺旋階段。これは上下逆さまにするとわかりやすいかも(^^)

↑下まで降りてきた。コチラは山の高さ41㍍ てっぺんまでは60㍍ 沿線からはまるで見えない。

↑灯台へのアプローチは、ぢ転車乗車禁止!こんな下り坂も押しながら行く。因みにこの観音崎隧道!ある映画で重要なシーンに登場する。

↑波の数だけ抱きしめて!の冒頭シーン。
この後、織田裕二と阪田マサノブがロードスターから降りてきて語るシーンに移る。ラストに近いシーンでは、中山美穂が運転するカローラⅡが通過するシーンにも登場する。なかなか萌える隧道なのだ。

↑たたら浜。初代ゴジラはここから上陸したという設定だ。いまも足跡が残る。

↑三浦半島は水仙の季節。

↑東叶神社もお正月準備完了

↑浦賀湾は渡しに乗る事にする。

↑暫く待つと舟がやってきた。お客さんが5.6人乗っているが、

↑コチラからはあたしだけの貸切!船賃はぢ転車込みで250円だ。揺れのため、以前に船上でぢ転車転かしたことがある。それも複数回だ。もう同じケツは拭かない?(同じ轍は踏まない)しっかりと縄で縛って、前輪掴んで乗り切る。

↑戻りの渡しにも5.6人乗って行った。

↑お昼は久里浜港向かいの黒船食堂にする。
黒船食堂
046-835-0372
神奈川県横須賀市久里浜7-14-8
https://tabelog.com/kanagawa/A1406/A140601/14022722/

↑アジフライ定食を発注!フライが2枚付いて880円税込 1枚はお醤油、もう1枚はトンカツソースでいただいた。もう満腹だ。

↑アジフライがすっかりお腹に収まると、こんなすてきな絵柄が現れた。「このお皿はオリヂナルですか?」と若女将に尋ねたら「違うんです。でも出逢っちゃったんですよ」とコメントいただいた。ちょっと嬉しそうだった。

↑千駄ヶ崎隧道を抜けて、この先大きく右に折れると野比海岸だ。ここも例の映画で出てくる場所だ。

↑私水仙ここにいます!踏んじゃダメ!

↑ぢ撮りも納めだ。今年は年男!
いきなりですますまぬ。

↑相変わらず粉雪舞う天候。雲行きも怪しい。気温も下がってきた。2021の漕ぎ納めもこの辺りまでとする。

↑追い風の野比海岸を堪能して、野比交差点を右折!YRP野比駅前、佐原交差点左折、衣笠インター脇を漕いで、

↑誰もいない横須賀しょうぶ園!トイレを借りたかったが、休園とのことで残念!木古庭、逗子経由で16時過ぎに帰り着いた。ちょろっと寒かった漕ぎ納め!それでも十分堪能した。
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翌1月1日漕ぎ初め!地元海の公園、野島展望台からの眺めをお裾分け!
今年もよろしくお願いします。








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僕は元日にぴゅーっと走ってしまいましたが、六浦っ子サンはじっくり土地を散策していますね。
観音崎隧道は路面の凸凹が背中に響いて嫌いです (>_<) もうコーナーを攻める煩い奴らなんていませんから、つるつる路面に戻して欲しいです。放映当時はつるつるに見えますね。
mutuurakko1173
が
しました