最近若者の間でアニメの聖地巡礼が流行っているらしい。おやぢが聖地巡礼したら恥ずかしいかなぁ?なんて思ってたら、この間実践しているひとがいてひと安心←あなたのコトですよ。ならば!というコトであたしも繰り出すコトにする。そもそも今回の発起人はあたしではない。以前に一度だけご一緒した、イカシンさんからお誘いいただいたのだ。で、何の聖地巡礼かというと映画「居酒屋ゆうれい」である。何ぢゃそりゃ?という方も多いのではないか?
https://filmarks.com/movies/25726
居酒屋ゆうれいは、1994年公開の日本映画。萩原健一、山口智子、室井滋の一風変わった三角関係を扱ったラブコメディである。横浜反町にある かずさ屋いう居酒屋が舞台で、昭和の横浜湾岸部がビシバシ出てくる。コレがなかなか萌えるんだ。
今回はイカシンさんに、ブラウン管?越しに撮った映画のカットを持ってきてもらい、当時の撮影箇所を回ろう!という目論見である。併せて、横浜の土木建築遺産巡り!かなり欲張りな計画だ。
で、待ち合わせは前回と同じ、横浜ぷかり桟橋となった。午前10時の待ち合わせ予定だったが、9時半には全員集合だ。と言ってもふたりだけだが(^^)
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%85%E9%85%92%E5%B1%8B%E3%82%86%E3%81%86%E3%82%8C%E3%81%84
てなわけで、ちょろっとマニアックなレポートとなるが、宜しければ是非ご覧ください。つまんなければ飛ばしてちょ!

↑集合前、お約束の氷川丸のSiriだ。いつ見てもこのグラマラスなカタチが堪らん!

↑この角度からも素敵だと思わん? 因みに氷川丸の名前は、大宮氷川神社と深い関係があるらしい。1930年生まれ 今年で90歳だ。

↑トイレから出てきたら、Bianchi君の写真を撮っている青年がいた。興味を持ってくれたみたいで暫しぢ転車談議に花が咲く。インドネシア人だというコノ青年は、他にもナショナルデモンタを持っているとの事で写真を見せてくれた。「おれもパナデモンタ持ってるよ」と言ったら大盛り上がり(^^) 国際友好に役立ったか?

↑ぷかり桟橋付近はぢ転車乗り入れ禁止なんで、押しながら軽く打ち合わせ!互いの近況やらちょこまかと。桜木町駅近で水陸両用バスに遭遇した。テレビとかで、さかなクンが乗ってるアレだ。スクリューが中々異彩を放っているが、あたし的に氷川丸ほどは萌えない(^^)

↑紅葉坂を越えて、水道道に入る!途端に現れたのがコノ激坂!20%あるらしい。当初はNortonチューブラーで参加予定だったが、40×21では撃沈された筈!24×28の秘密兵器でちんたら昇る。

↑イカシンさん!聞いたところ65歳になられるそうだが、なんてシャキシャキしているコトか。ストレスなく足元がクルクルと回っている。因みに34×28だそうな。65歳というのもあやしい。

↑上から見たらこんなかんじ

↑保土ヶ谷駅近で国道1号に出て、東(あづま)隧道に入る。いつもは向こう側から降りてくるのだが、こちら側から入るのは初めてだ。1930年生まれ90歳、氷川丸と同級生 当時の隧道は佇まいが素晴らしい。そして美しい。

↑続いて1927年生まれの大原隧道!93歳

↑中はこんな感じ。コチラはちっこい隧道なんで、クルマやバイクは入れない。あたしのハーフクリップがかちゃかちゃ鳴るもんで「なんだなんだ?」とイカシンさん振り返りの図!

↑清水ヶ丘公園にある大きなエノキ! ゆずの木とか、からっぽの木とか呼ばれてるらしい。横浜に長く住んでいるが知らんかった。ゆずファンの聖地らしいぞ。
因みに柑橘系じゃない、歌ってる二人組だ。

↑そのゆずの木の下からは市街地が臨める。中央やや左に見えるのは!

↑ズームイン! おおーこの間行った根岸三塔ではないか。イカシンさんから「見えるよー」という情報を頂いていたんで、楽しみにしていた。しっかりと見えるよー

↑因みにコレである。てぇえことは、三塔からゆずの木が見えるのか?

↑山を降りて、旧東海道保土ヶ谷宿を流して、いざ反町へ 聖地巡礼第一弾だ。
じゃじゃじゃーん!反町駅前 東横線は地下に潜り、正面の高架を電車が走ることはない。

↑そしてコレが映画のシーン! 赤信号の脇に反町と書いてある。このショットは印象深い。ココだったのね。ウキウキしてきた。

↑ウキウキついでに腹が減った。イカシンさん御用達の宝明楼!50年ぶりの来店だそうだ。ココでサンマーメン&餃子を食す。ココロにホッとくる美味しさだ。1050円也
https://filmarks.com/movies/25726
居酒屋ゆうれいは、1994年公開の日本映画。萩原健一、山口智子、室井滋の一風変わった三角関係を扱ったラブコメディである。横浜反町にある かずさ屋いう居酒屋が舞台で、昭和の横浜湾岸部がビシバシ出てくる。コレがなかなか萌えるんだ。
今回はイカシンさんに、ブラウン管?越しに撮った映画のカットを持ってきてもらい、当時の撮影箇所を回ろう!という目論見である。併せて、横浜の土木建築遺産巡り!かなり欲張りな計画だ。
で、待ち合わせは前回と同じ、横浜ぷかり桟橋となった。午前10時の待ち合わせ予定だったが、9時半には全員集合だ。と言ってもふたりだけだが(^^)
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%85%E9%85%92%E5%B1%8B%E3%82%86%E3%81%86%E3%82%8C%E3%81%84
てなわけで、ちょろっとマニアックなレポートとなるが、宜しければ是非ご覧ください。つまんなければ飛ばしてちょ!

↑集合前、お約束の氷川丸のSiriだ。いつ見てもこのグラマラスなカタチが堪らん!

↑この角度からも素敵だと思わん? 因みに氷川丸の名前は、大宮氷川神社と深い関係があるらしい。1930年生まれ 今年で90歳だ。

↑トイレから出てきたら、Bianchi君の写真を撮っている青年がいた。興味を持ってくれたみたいで暫しぢ転車談議に花が咲く。インドネシア人だというコノ青年は、他にもナショナルデモンタを持っているとの事で写真を見せてくれた。「おれもパナデモンタ持ってるよ」と言ったら大盛り上がり(^^) 国際友好に役立ったか?

↑ぷかり桟橋付近はぢ転車乗り入れ禁止なんで、押しながら軽く打ち合わせ!互いの近況やらちょこまかと。桜木町駅近で水陸両用バスに遭遇した。テレビとかで、さかなクンが乗ってるアレだ。スクリューが中々異彩を放っているが、あたし的に氷川丸ほどは萌えない(^^)

↑紅葉坂を越えて、水道道に入る!途端に現れたのがコノ激坂!20%あるらしい。当初はNortonチューブラーで参加予定だったが、40×21では撃沈された筈!24×28の秘密兵器でちんたら昇る。

↑イカシンさん!聞いたところ65歳になられるそうだが、なんてシャキシャキしているコトか。ストレスなく足元がクルクルと回っている。因みに34×28だそうな。65歳というのもあやしい。

↑上から見たらこんなかんじ

↑保土ヶ谷駅近で国道1号に出て、東(あづま)隧道に入る。いつもは向こう側から降りてくるのだが、こちら側から入るのは初めてだ。1930年生まれ90歳、氷川丸と同級生 当時の隧道は佇まいが素晴らしい。そして美しい。

↑続いて1927年生まれの大原隧道!93歳

↑中はこんな感じ。コチラはちっこい隧道なんで、クルマやバイクは入れない。あたしのハーフクリップがかちゃかちゃ鳴るもんで「なんだなんだ?」とイカシンさん振り返りの図!

↑清水ヶ丘公園にある大きなエノキ! ゆずの木とか、からっぽの木とか呼ばれてるらしい。横浜に長く住んでいるが知らんかった。ゆずファンの聖地らしいぞ。
因みに柑橘系じゃない、歌ってる二人組だ。

↑そのゆずの木の下からは市街地が臨める。中央やや左に見えるのは!

↑ズームイン! おおーこの間行った根岸三塔ではないか。イカシンさんから「見えるよー」という情報を頂いていたんで、楽しみにしていた。しっかりと見えるよー

↑因みにコレである。てぇえことは、三塔からゆずの木が見えるのか?

↑山を降りて、旧東海道保土ヶ谷宿を流して、いざ反町へ 聖地巡礼第一弾だ。
じゃじゃじゃーん!反町駅前 東横線は地下に潜り、正面の高架を電車が走ることはない。

↑そしてコレが映画のシーン! 赤信号の脇に反町と書いてある。このショットは印象深い。ココだったのね。ウキウキしてきた。

↑ウキウキついでに腹が減った。イカシンさん御用達の宝明楼!50年ぶりの来店だそうだ。ココでサンマーメン&餃子を食す。ココロにホッとくる美味しさだ。1050円也
宝明楼
045-401-1429
神奈川県横浜市神奈川区七島町10
https://tabelog.com/kanagawa/A1401/A140211/14015931/

↑馬場花木園の藤本家住宅。隠居したらこんな家に住んでみたいねー 縁側で昼寝したら気持ち良さげだ。

↑鶴見配水池の貯水塔 ウーンちょろっと逆光だ。反対側に回ってみよう。

↑貯水プールが邪魔して、ちょろっとしか見えない。だがしかし、コンクリートの塔がまたいいアジ出してるね。

↑更に更に響橋。下を通るのは国道1号線だ。当然ながら、橋を渡ってから降りてきた。
響橋は、1940年に開催予定であった東京オリンピックにおけるマラソンコースの折返し地点として想定されており、ランドマークとなるよう建設された。今年で80歳だな

↑国道1号脇にはこんな湧水もある。マンション建設の際に湧き出したそうだ。いやぁー立て続けに見どころ満載だ。

↑だから腹が減った!新子安の菊屋さんで今川焼を食う。ホクホクの餡子の味が絶妙だ。ココもイカシンさん50年ぶり(^^)
↓で、以下の4枚が今回余った。近いうちにこの4枚をやっつけねばならぬなー あー忙しい!




おしまい
追伸:いましがたイカシンさんからLINEが入った。遮断機の写真の場所を突き止めたらしいぞ

↑国道15号側から見た風景です。
降りている遮断器は京急。
その次に例の貨物線の踏切。
ガードは京浜東北線。
また踏切があって、東海道線と横須賀線と電車好きにはたまらんスポットですね。
それにしてもタイトルバックと劇中のワンショットだけのためにわざわざここまでロケしに来たんですね。
↑とのことである。ウーン!見に行ってくれたんだー すげぇフットワークが軽い!やっぱ65歳てのは嘘だな(^^)
045-401-1429
神奈川県横浜市神奈川区七島町10
https://tabelog.com/kanagawa/A1401/A140211/14015931/

↑馬場花木園の藤本家住宅。隠居したらこんな家に住んでみたいねー 縁側で昼寝したら気持ち良さげだ。

↑鶴見配水池の貯水塔 ウーンちょろっと逆光だ。反対側に回ってみよう。

↑貯水プールが邪魔して、ちょろっとしか見えない。だがしかし、コンクリートの塔がまたいいアジ出してるね。

↑更に更に響橋。下を通るのは国道1号線だ。当然ながら、橋を渡ってから降りてきた。
響橋は、1940年に開催予定であった東京オリンピックにおけるマラソンコースの折返し地点として想定されており、ランドマークとなるよう建設された。今年で80歳だな

↑国道1号脇にはこんな湧水もある。マンション建設の際に湧き出したそうだ。いやぁー立て続けに見どころ満載だ。

↑だから腹が減った!新子安の菊屋さんで今川焼を食う。ホクホクの餡子の味が絶妙だ。ココもイカシンさん50年ぶり(^^)
菊屋
045-461-6659
神奈川県横浜市神奈川区子安通2-282
https://tabelog.com/kanagawa/A1401/A140211/14001071/

↑菊屋さんの側面。残された感がある。いつなくなっても不思議じゃない佇まいだ。

↑お腹も温まったし、コレからディープなゾーンに入っていく。

↑首都高とビルに挟まれた運河は東南アジアちっく。コッチは川崎方面。ハマの漁師はココからシャコ漁に出て行く。

↑横浜方面!絵になる風景だ。

↑実際に絵を描いてる人がいた。

↑そして聖地巡礼は続く。正面は横浜中央市場。右手後方には某有名タレントの実家の蔦金がある。
045-461-6659
神奈川県横浜市神奈川区子安通2-282
https://tabelog.com/kanagawa/A1401/A140211/14001071/

↑菊屋さんの側面。残された感がある。いつなくなっても不思議じゃない佇まいだ。

↑お腹も温まったし、コレからディープなゾーンに入っていく。

↑首都高とビルに挟まれた運河は東南アジアちっく。コッチは川崎方面。ハマの漁師はココからシャコ漁に出て行く。

↑横浜方面!絵になる風景だ。

↑実際に絵を描いてる人がいた。

↑そして聖地巡礼は続く。正面は横浜中央市場。右手後方には某有名タレントの実家の蔦金がある。
蔦金商店
045-461-0361
神奈川県横浜市神奈川区栄町89
https://tabelog.com/kanagawa/A1401/A140212/14061018/

↑映画のシーンはコレだ。出演者がいいねー

↑市場が近いせいか、ターレーが置いてあった。一台自家用に欲しいな(^^)

↑道一本隔てたら

↑このショットだ。今回貨物列車は映り込めなかったが、全く同じ色の貨車が今も走っている。因みに真ん中のバイクのライダーはショーケンこと萩原健一。ところで、なんでショーケンていうんだろう? せっかくなんでちょろっとググってみた。すると「このニックネームは、十代のころの仲間にダイケン、チューケンがおり、自身がショーケン(小ケン)と呼ばれていたことに由来する」とのことだった。ウーン勉強になった。

↑続けて神奈川台場にやってきた。台場といえばフジテレビのあるあのお台場を思い起こす人が多いかと。しかしながら、ミナト横浜にもお台場があったんだ。しかし殆どが埋め立てられており、僅かな石垣を確認できる程度。それがココだ。色気も何にもない場所だが、イカシンさんが何かに喰いついた(^^) 知らんかった!イカシンさんはゴミ箱フェチ?

↑コレだ! なんじゃこりゃ? 昭和のゴミ箱だね。ひっそりとこんな場所に置かれていた。中にはまだ新しいビンカンの入った袋が入れてある。現役で使っているのだろうか?

↑イカシンさんは名残惜しそうだが、先を急ごう。映画ロケ地とは違うが、この貨物線の廃鉄橋もなかなか良いアジが出ている。

↑列車が通ることはもうないが、鉄路は敷かれたままだ。出来ればこのまま残して欲しい。

↑大桟橋には飛鳥Ⅱがずーっと停泊したまんま。11月からクルーズ再開という情報が入っている。

↑大黒埠頭方面

↑そしてココに大きな廃ドックがある。ひっそりと佇んで、余生を消化しているようだ。

↑再び聖地巡礼に戻ろう。ココを発見した時は舞い上がった! ウヒョヒョヒョ!

↑コレ間違いないだろう!センターの橋は現在存在しないが、横浜そごうも見える。赤いタグは劇中のままだ。山口智子!相変わらず綺麗だし!

↑で、そのタグだが、天洋丸!とある。映画の中では、第十一天洋丸だ。カタチは似ているが煙突の形状とかが微妙に違う。同じ船か?

↑ぼんやり眺めていたら、貨物列車だ!
↑見えたぞー 根岸三塔だ。ココからも見えるんだ。今回新しい発見だった。ヨコハマ市民になって38年!オクの深い街探検!まだまだ知らないヨコハマがそこにあった。イカシンさん!名ガイド役ありがとうございました。
045-461-0361
神奈川県横浜市神奈川区栄町89
https://tabelog.com/kanagawa/A1401/A140212/14061018/

↑映画のシーンはコレだ。出演者がいいねー

↑市場が近いせいか、ターレーが置いてあった。一台自家用に欲しいな(^^)

↑道一本隔てたら

↑このショットだ。今回貨物列車は映り込めなかったが、全く同じ色の貨車が今も走っている。因みに真ん中のバイクのライダーはショーケンこと萩原健一。ところで、なんでショーケンていうんだろう? せっかくなんでちょろっとググってみた。すると「このニックネームは、十代のころの仲間にダイケン、チューケンがおり、自身がショーケン(小ケン)と呼ばれていたことに由来する」とのことだった。ウーン勉強になった。

↑続けて神奈川台場にやってきた。台場といえばフジテレビのあるあのお台場を思い起こす人が多いかと。しかしながら、ミナト横浜にもお台場があったんだ。しかし殆どが埋め立てられており、僅かな石垣を確認できる程度。それがココだ。色気も何にもない場所だが、イカシンさんが何かに喰いついた(^^) 知らんかった!イカシンさんはゴミ箱フェチ?

↑コレだ! なんじゃこりゃ? 昭和のゴミ箱だね。ひっそりとこんな場所に置かれていた。中にはまだ新しいビンカンの入った袋が入れてある。現役で使っているのだろうか?

↑イカシンさんは名残惜しそうだが、先を急ごう。映画ロケ地とは違うが、この貨物線の廃鉄橋もなかなか良いアジが出ている。

↑列車が通ることはもうないが、鉄路は敷かれたままだ。出来ればこのまま残して欲しい。

↑大桟橋には飛鳥Ⅱがずーっと停泊したまんま。11月からクルーズ再開という情報が入っている。

↑大黒埠頭方面

↑そしてココに大きな廃ドックがある。ひっそりと佇んで、余生を消化しているようだ。

↑再び聖地巡礼に戻ろう。ココを発見した時は舞い上がった! ウヒョヒョヒョ!

↑コレ間違いないだろう!センターの橋は現在存在しないが、横浜そごうも見える。赤いタグは劇中のままだ。山口智子!相変わらず綺麗だし!

↑で、そのタグだが、天洋丸!とある。映画の中では、第十一天洋丸だ。カタチは似ているが煙突の形状とかが微妙に違う。同じ船か?

↑ぼんやり眺めていたら、貨物列車だ!

↑例の緑色のヤツ

↑走ってるねー


↑走ってるねー

↑ガタンゴトン言ってる。このすぐ先が・・・


↓で、以下の4枚が今回余った。近いうちにこの4枚をやっつけねばならぬなー あー忙しい!




おしまい
追伸:いましがたイカシンさんからLINEが入った。遮断機の写真の場所を突き止めたらしいぞ

↑国道15号側から見た風景です。
降りている遮断器は京急。
その次に例の貨物線の踏切。
ガードは京浜東北線。
また踏切があって、東海道線と横須賀線と電車好きにはたまらんスポットですね。
それにしてもタイトルバックと劇中のワンショットだけのためにわざわざここまでロケしに来たんですね。
↑とのことである。ウーン!見に行ってくれたんだー すげぇフットワークが軽い!やっぱ65歳てのは嘘だな(^^)