2022年11月

休日街探!

土曜日である。お天気はいいが、午前中に仕事が入った。仕事があるのはありがたいことである。今日は小笠原村にお住まいの方と、オンラインでのアポだ。

あたしが生命保険の仕事を生業としているということをご存知の方も多いかと。保険手続きの多くは、郵送でのやり取りも可能だが、保険加入のお申込みだけは、対面が必須だった。

それが覆されたのは2020年の春だ。そう、コロナ禍に於いて、オンライン対面での保険加入が可能となったのだ。画期的である。てなわけで自宅ダイニングに居ながら、1000㌔も離れたところにお住まいの方と保険の話しが出来るのだ。

というわけで、オンラインアポ終了後13時過ぎにポタリングに出かけた。午後はあっという間に暗くなるので、精々2時間くらいかな。先日帰還したぢおす・あんち子に空気を入れて漕ぎ出した。海の公園から、野島公園、そしていつものドラッグストアでビールを買って帰った。

IMG_4345
↑ボーイスカウトが、こんな吊り橋を作っていた。行列ができてんぢゃん。

IMG_4346
↑海の公園 人工砂浜

IMG_4347
↑横須賀のドック

IMG_4350
↑サックスを吹く人。ブルーライトヨコハマを何度も演奏していた。

IMG_4353
↑ウインドゥサーフィン

IMG_4355
↑ちょろっと寒いかなぁ

IMG_4357
↑トンビに注意

IMG_4360
↑本日の使用機材


IMG_4361
↑ハンドルにマグライト着けてきた。

IMG_4362
↑釣り船

IMG_4363
↑あたしンちの近く!新しい道を作っている。この崖を壊して、トンネルを掘るそうな。

IMG_4364
↑その崖の上から!正面はあたしの息子、娘が出た小学校。その敷地の一部も道路用地として取られた。学校の用地削って新たに道路建設をすすめる横浜市!必要かぁ?

IMG_4366
↑反対側!環状4号線までは既に出来上がっている。計画では逗子まで伸びるそうだが、もう作んなくていいよー

IMG_4344
↑AEON金沢八景の駐輪場!コレはごく一部の様子。建物を取り囲むように、夥しい数のぢ転車、バイクが駐まっている。明らかに放置してある車両もある。多分10年以上前から変わらずの風景だ。いや、特に文句はないが・・・(^^;

筑波山麓秋祭りだぁ

今年も輪行袋を担いで降り立ったのは、早朝のつくば駅だ。そら模様は曇り優先のちょろっと沈みがちなお天気だが、ココロは太川陽介状態!そう、ルイルイ!早速駅前広場での開封である。

いつも思うがなんとも広すぎて、組立て何処でやろうかと迷いどころだ。まぁルイルイ状態なんで、ウキウキしながらアズマ産業の輪行袋を開けたら、

ガガガーン!赤いお尻が大変なことになっていた。いつものことだが、事件は袋の中で起きていたのだ。決して、会議室ではない。

それはさておき,とりあえずぢ転車を漕げる状態にした。向かいの公園で取り急ぎ朝ごパンを食べる。お仲間何人かが、この駅に降り立っている筈だが、ピチピチウェアのローディーが通り過ぎるだけで、それらしき姿は見えない。

ここから集合地点の筑波総合体育館までは一時間くらいの距離である。昨年は筑波大学の校内を突っ切っていったが、今年は少しだけ回り道して向かうことにする。

りんりんロードの旧筑波鉄道コース経由だ。時刻は7時40分!トラブルさえなければ遅刻はあるまい。紙地図はあるが、迷いたくないので、スマホに頼って藤沢休憩所へ向かう。

途中後続のクルマからけたゝましくクラクションを鳴らされた。しかも長い!路肩の畝りを避けるため、ちょろっと膨らんだだけなんだが・・・ワンワン吠えて逃げて行く弱犬のようだ。

畦道のような、雰囲気の良い路ちをスマホは案内してくれた。藤沢休憩所着は8時15分着!旧藤沢駅のホームがしっかり残っていた。トイレ休憩して写真撮って再び漕ぎ出す。

ココからはほぼフラット!小田城跡を過ぎてちょろっと行ったところで、りんりんロードから離脱。予定通り筑波総合体育館に到着した。既に多くの方が到着しており、やあやあ久しぶり〜てな感じで挨拶したり、近況報告したり。お互いのぢ転車見たりといつもの風景だ。

途中合流組はいるが、全員集まったところでtaboomさんから事前説明←ブリーフィングとか言うらしい。今回はMCPの定例会とプライベート会を兼ねているそうだ。知らんかった。

食材の仕入れのため、いつものセブンイレブンに向かう。このセブンに向かう路ちもジミーに好きだ。ところがあるべくところは更地になっていた。コンビニ業界も大変だ!何れにしても食材なしで山登りはできない。仕方なくちょろっと先のファミリーマートに向かう。コチラはちゃんとあった。よかったよかった。

いつものように小町の里に向かう。そしていよいよ山登りだ。この辺りから「テール割れてるよ〜」なんていう声が掛かるようになった。その度に「事件は袋の中で起きてるんだよ」と事前に用意した返事を返す。何回言ったかなぁ?

テール割れはさておき、相変わらずキツいさか道だ。ローギアの32×27にぶち込んで、マイペースで登る。朝日峠手前の見晴らしの良いところ!が次の集合地点!そこまで脚を付かないように漕いだ。

その集合地点に着いたが、誰もいない。先に行っちゃったらしい。暫くその場に佇んでいた。二人ほど合流したが、後が続かずだ。談義の結果先行隊を追うことにする。

ひと踏ん張りすると先行隊に追い付いた。ハングライダーの離陸場脇だ。ココからの景色は更に良い!霞ヶ浦もよく見える。もしかして「朝日峠手前の見晴らしの良いところ」はココのことか?と、勝手に思っていたが、やっぱさっきのところだったらしい。すまぬすまぬ(^^;)

ココで齋藤電鉄ryuさんと、高知のMさんが合流・・だったかな←きおくが!みんな登ってきたので、もうひとふん張りして朝日峠到着!待ちに待ったお昼の時間である。みんな思い思いに陣取って、楽しいランチタイムはほぼ一時間。楽しい時間は過ぎていった。

お腹ぽんぽこりんのあとは、一旦下るものの、そのあとは結構キツい登り下りが続く。しんどい!あるしんどだ!

例によっていつもの場所で眞さんをピックアップ!登坂前にrikoパパさんとうわさをしていた。「眞さん来るよね・・・」「絶対来るよ〜」・・・ほらやっぱりいた。一昨日も来たらしい。元気な70代である。それに期待を裏切らない70代でもある。

「行くよ〜」眞さんを急かして先を急ぐ。風返し峠までもうちょいだ。先頭はDAHON14㌅のTさん。TOEIのカンタローさんがピッタリと追走する。少し離れてRoyal Nortonのあたし。

それにしても14㌅DAHON早すぎ!下り坂では流石にホイール径のちっこい分速度が落ちる。そのスキマを縫ってあたしは追い付く。セコイ作戦である。しかしのぼり坂はTOEIにも負けてない。Royal Nortonは更に離されていく。

限界をちょろっと過ぎたあたりで風返し峠に到着した。もう駄目だ!これ以上は漕げん。みんなを待って、写真撮って、思い思いに時を過ごす。ココからの筑波山は見事だ。

それにしても、いくら早いとはいえ、ココに何故14㌅をもち込むのか?Tさんに聞いてみたら「クルマに乗せられないから」というお返事をいただいた。

ココからは豪快なくだり坂だ。筑波山神社の大鳥居で再集結して、つくば道の入口まで戻る。ぢ転車担いで旧筑波山郵便局前で再集結!暫し時を過ごしつくば道を落ちるように下る。

いのちの危険を感じたか?Tさんは最初押して降っていた。小径車にとって、畝りのある激坂下りはつんのめったらタイヘン!

稲葉酒造でお酒を買って、榎木の大木を見て、例の彼女もご健在だった。たのしい時間はあっという間だ。いや、苦しかったイチニチか。筑波総合体育館に戻り、そして締めて、みんな帰路につく。

Tさんは派手な2シーターのスポーツカーだ。確かに14㌅くらいしか乗せられそうにない。納得である。

あたしはtaboomさんのサンダーバード2号で駅まで送ってもらうことになった。感謝感謝である。駐車場の芝の上で袋詰めである。何だかやでギャラリーが集まる。「さすが慣れてるね〜」「なるほど、そこでひっくり返すわけだ〜」とか声が掛かる。いやいやそんな、たまたまココでひっくり返しただけ、手順なんていつもバラバラよ!

そこで、rikoパパさんからグサっとひと言!「養生とかしないんだね〜」はははっ!そうなんです。だから袋の中で知らないうちに事件が起こるんです。

コレは湾岸署の管轄であります。 

IMG_4215
↑早朝のつくば駅前

IMG_4217
↑駅前広場は見事な紅葉

IMG_4218
↑こういう路ちは いとをかしである。

IMG_4219
↑藤沢休憩所

IMG_4220
↑小田城跡

IMG_4221
↑筑波山

IMG_4222
↑ココも いとをかし

IMG_4223
↑集合は筑波総合体育館

IMG_4224
↑ちょろっと寒い

IMG_4225
↑いよいよ漕ぎ出し

IMG_4226
↑小町の里

IMG_4227
↑この先山登り

IMG_4228
↑いつもの絶景地

IMG_4229
↑さっきまでいた場所が見える。

IMG_4230
↑激坂!

IMG_4232
↑コレはrikoパパ さん

FullSizeRender
↑と、あたしだ。
高知のMさん、写真お借りします。

IMG_4233
↑ウヒョーサイコーの眺め

IMG_4234
↑この場所からの眺め

IMG_4235
↑霞ヶ浦も見える

IMG_4236
↑さぁもうちょい漕ぐよ

IMG_4237
↑楽しいランチタイム

IMG_4238
↑その2

IMG_4294
↑みんなお腹ぽんぽこりん!
taboomさん写真拝借いたします。

IMG_4240
↑朝日峠駐車場

IMG_4243
↑風返し峠までのアップダウンがキツい

IMG_4244
↑BonBonさん

IMG_4245
↑風返し峠

IMG_4246
↑朝日峠方面

IMG_4247

IMG_4249

IMG_4250

IMG_4251

IMG_4297
↑風返し峠で記念写真
taboomさん再び借ります
 
IMG_4252
↑随分降りてきたが、まだまだ高いぞー

IMG_4253
↑筑波山神社

IMG_4254
↑つくば道に凸入

IMG_4255
↑乗るのが怖い

IMG_4256
↑ここは漕げないなぁ

IMG_4257
↑あたしも担ぎます。

IMG_4258
↑今年もありました。

IMG_4259
↑こんな石段

IMG_4260
↑旧筑波山郵便局 本日開局しています。

IMG_4261
↑福来(ふくれ)みかん

IMG_4262
↑こんな坂が続く

IMG_4264
↑まだ押してるよ。

IMG_4304
↑記念写真

IMG_4265
↑撮ったのはこの人

FullSizeRender
↑アップで

IMG_4267
↑ビシバシ下って

IMG_4268
↑稲葉酒造

FullSizeRender
↑里山を漕ぐ

IMG_4270
↑大榎木だっけ?

IMG_4271

FullSizeRender

IMG_4273

IMG_4274

IMG_4275

IMG_4276
↑筑波山

IMG_4277
↑筑波山麓秋祭り

IMG_4278
↑その2

IMG_4279
↑今年も会えた

IMG_4280
↑北条商店街

FullSizeRender
↑輪行袋の中の事件

IMG_4281
↑今回の収穫!福来みかん、カキ、稲葉酒造の日本酒

11月3日はなんの日?

多くの方がお休みの11月3日!今日は何の日かって? そう文化の日だ。1946年11月3日の日本国憲法発布を記念した日ということは皆さんご存知かと←エッ知らない!

因みに日本国憲法が施行されたのは翌1947年5月3日!この日は憲法記念日である。

で、11月3日は文化の日であるが、戦前までは明治節!なんて呼ばれていたそうな。つまり、おそれおおいあの方に由来する日!そう明治天皇の誕生日だ。

旧暦の嘉永5年9月22日明治天皇はお生まれになった。それを太陽暦に直すと1852年11月3日!そう、11月3日は明治天皇誕生日である。そんなわけで、最近は11月3日を「明治の日」に改めよう!なんて動きもあるらしい。

前置きが長くなったが、今日11月3日に生まれたヤツがここにもいた。誰れ?


あたしだよ!


てなわけで、今日は六浦っ子(むつらっこ)ことあたしの誕生日だぁ〜 何回目かは聞くんぢゃない。 久しぶりに何の予定もないイチニチであった。Norton 650Aでポタリング。お天気は良いが、風が強かった。

土曜日のつくば山にはNorton 650Aで参加予定であります。久しぶりに皆さんにお会いできるのが楽しみだあ〜

IMG_4198
↑ごくふつうのトゥーリング車!

IMG_4199
↑あたしの足もと

IMG_4204
↑風が強くてナミ高し

戸川林道、表丹沢林道、裏ヤビツから七沢へ!その前に吾妻山!

秋もだいぶ深まってきた。10月最後の土曜日は、4Catsさんと連れ立って、丹沢の林道を攻めることになった。

あたしは例によって早朝輪行。集合の8時には早いが、電車が混む前に小田急線鶴巻温泉駅に降り立った。なんのことはない。4Cats さんも早めの到着で、予定より早い漕ぎ出しである。

山にはいる前に「大っきな木が見たい」とのリクエスト、山とは反対側にちょろっと向かう。樹齢600年という欅の巨木を見ながら、朝ごはんを食う。あんぱんといなり寿司だ。

巨木を満喫したあとは、延命地蔵尊に立ち寄って健康を願う。そしていよいよ山へのアプローチである。ウォーミングアップを兼ねて?先ずは矢倉沢往還への路ちを辿る。しかしながら何処をどう間違えたか、木段付きの登山道に入ってしまった。段差がキツくて、初っ端からタイアードである。

押して、担いで、乗って、転けて、刺さって、乗って・・・こんな感じだが、キャッキャ言いながら、なかなか楽しかった。

一旦246号に降り、水無川沿いに直登し、新東名を迂回して戸川林道に入る。本日の使用機材Bianchi 26HEパスハンはベストな選択かと実感。ゲートを潜り表丹沢林道に入る。最近舗装し直されたようで、綺麗な路面が続く。

途中、真っ黒なカモシカ君が道を横切ろうとしている場面に遭遇。。あたしもびっくりしたが、カモシカ君も驚いたみたいで、渡るのをやめて林道脇に佇んでしまった。カモシカ君が去るのを待ったが、なかなか動こうとしない。それどころか、首を振って威嚇する素振りもみせてきた。あたし等も危険を感じ、ちょろっと後退。すると当初の予定通り?林道を渡り、茂みの中に消えていった。近くに子どもがいたのか?とすると、かなり危険な場面だったかもしれない。

しかしながら腹が減った。菩提峠で膳を広げることにする。暖かいモノがお腹に入ると疲れもとれるやね〜 ホッとしてひと心地ついた。ご飯を食べ終わったら、既に14時半近かった。時間が押しているので、ショートカットして下山か!という案もあったが、諸事情を鑑み予定通りのルートをとることにした。

裏ヤビツ、宮ヶ瀬、七沢経由で伊勢原に降りる。時間は掛かるが、基本的に下りオンリーである。裏ヤビツは昨年の今頃、宮ヶ瀬側から登ってきた以来だ。ずーっと通れなかったのだが、つかの間開通した!という情報を入手して漕ぎにきた。あの日は雨降りだったが、ぢ転車はわんさかいたなぁ(^^)

紅葉は盛りのすこし前かな。きもち薄い気がする。下りはビュンビュンとスピードが出るが、寒いの寒くないの(T-T) 気温は11℃とあった。それにしても、こんなに長かったけ? 4Catsさんは遥か先を行く。寒くないのかぁ? 何だかやで下り坂を満喫し、下界へと戻ってきた。ヤマでは曇りがちで11℃とあったが、伊勢原は陽が差しての17℃であった。

IMG_4085
↑久しぶりの鶴巻温泉駅

IMG_4086
↑樹齢600年の欅の木

IMG_4088
↑延命地蔵尊

IMG_4089
↑農家の裏道・・・

IMG_4090
↑ガマガエルのおぶぢぅ

IMG_4091
↑最初は舗装路

IMG_4092
↑快適なぢ道が続く

IMG_4096
↑吾妻山

IMG_4097
↑からの眺め

IMG_4098
↑付近を散策

IMG_4099
↑ちょろっとだけ視界が開けた。

IMG_4101
↑あんまり遭遇したくない

IMG_4102
↑鉄塔の真下

IMG_4104
↑下り坂も押す

IMG_4105
↑雰囲気はいいが、漕げない

IMG_4106
↑下の道に逃げる

IMG_4107
↑4Cats さん

IMG_4108
↑ハイカー多数

IMG_4110
↑善波峠

IMG_4111
↑矢倉沢往還

IMG_4113
↑雰囲気はいいぞ

IMG_4114
↑切通しになっている

IMG_4115
↑可愛い石仏さん

IMG_4116
↑頭のない石仏さん多数

IMG_4117
↑水無川に沿ってのぼる

IMG_4118
↑新東名のSSができる?らしい

IMG_4120
↑戸川公園の吊り橋

IMG_4122
↑いよいよ戸川林道

IMG_4123
↑ご機嫌なじゃり道が続く

IMG_4133
↑お馴染みの道標

IMG_4135
↑水は豊富!

IMG_4136
↑流れが林道を横切る

IMG_4137
↑ココから表丹沢林道

IMG_4138
↑お馴染みの看板

IMG_4139
↑バリケードの脇を

IMG_4141
↑ランドナーはやっぱ絵になる

IMG_4143
↑この看板好き

IMG_4144
↑登山道が横切る

IMG_4147
↑時々下界が見える

IMG_4148
↑ややや

IMG_4150
↑彼(彼女)が林道を渡ろうとした時に出会した。渡るに渡れない状態

FullSizeRender
↑暫くお見合いしていたが、コチラがちょろっと下がったら安心したか、林道を渡っていった

IMG_4153
↑菩提峠でランチタイム

IMG_4154
↑菩提峠の道標はない。国定公園の標記のみ

IMG_4157
↑落ちるように下る

IMG_4158
↑紅葉

IMG_4159
↑まだ薄い

IMG_4160
↑渓流

IMG_4161
↑釣り人

IMG_4175
↑気温は11℃

IMG_4176
↑紅葉

IMG_4177
↑紅葉

IMG_4178
↑紅葉

IMG_4179
↑川遊び

IMG_4180
↑中津川

IMG_4181

IMG_4182

IMG_4183
↑川

IMG_4184 
↑朽ちたガードレール

IMG_4185
↑むかしの林道跡

IMG_4187
↑いまは湖底に沈む

IMG_4188
↑本日の使用機材Bianchi 26HEパスハン

IMG_4189
↑水の郷大吊り橋

IMG_4190
↑宮ヶ瀬湖畔園地

IMG_4191
↑三叉路は右へ

IMG_4192
↑宮ヶ瀬湖

ギャラリー
  • 富士塚巡り&羽村軽便鉄道跡散策
  • 富士塚巡り&羽村軽便鉄道跡散策
  • 富士塚巡り&羽村軽便鉄道跡散策
  • 富士塚巡り&羽村軽便鉄道跡散策
  • 富士塚巡り&羽村軽便鉄道跡散策
  • 富士塚巡り&羽村軽便鉄道跡散策
  • 富士塚巡り&羽村軽便鉄道跡散策
  • 富士塚巡り&羽村軽便鉄道跡散策
  • 富士塚巡り&羽村軽便鉄道跡散策
アーカイブ
  • ライブドアブログ