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左がストロングライト105BIS 右が同じくストロングライト49Dです。

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83年にこのRoyal Nortonロードを作った時からずっとこの105BISを使ってきましたが、52×42Tは50過ぎの親父には重すぎます。 そこで105BISの変歯を探していたところインナーは40を発掘! しかし問題はアウターです。希望は50か49あたりでしたが、やっと見つけたのは51T…

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てなわけで作戦変更、49Dの50×40Tに換装しました。駆動部の雰囲気がガラッと変わりましたね。

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こんな感じです。あたしの非力な脚でも快適になりました。

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紫陽花の花が盛りでした。