今朝も長がぁ〜い輪行だ。京急金沢文庫駅4時50分の始発!まだ真っ暗!神奈川新町駅、品川駅、上野駅、久喜駅、館林駅で乗り換え7時54分東武線足利市駅に降り立った。乗車時間さんじかんよんふん!はっきり言って、Siriが痛い!
↑てなわけで8時ちょい過ぎに駅前にたった!本日ご一緒予定のtaboomさんはまだ来ていない←勝った!
↑組み立ても終わったところで漕ぎ出す。ご当地は30年ぶりくらいのあたし!対してtaboomさんは直近で数々の武勇伝を持ってるとのこと。自然とあたしはキンギョのアレ状態である。
↑最初に訪れたのは鑁阿寺(ばんなじ) 真言宗大日派の寺院!足利さん家の自宅件氏寺だそうな。
↑境内に野良猫さんが多数生息!とのことであるが、一匹も見かけず!というか、今日イチニチ一匹も見かけなかった。
↑大銀杏
↑続いて足利学校を訪れた。
↑入場料480円を支払うと、入学が許可された。
↑遺蹟図書館
↑方丈
↑方丈から南庭園
↑方丈内部。学生の講義やら学習、学校行事、接客のための座敷として使用されたそうな。
↑方丈脇の庫裡(台所)向かいにある藤棚。
↑再び南庭園
↑手前が方丈、奥が庫裡
↑続いてやってきたのが、八雲神社!
足利市内には3つの八雲神社があるそうだが、渡良瀬橋で森高が歌った八雲神社かどうかは不明
↑お堂の脇に何やら
↑森高はココに来たらしい。渡良瀬橋に歌われた八雲神社はココか?
↑新情報!足利市内に八雲神社は8つあるそうな。いったいいくつが正解なんだ。
↑二つ目の八雲神社
↑床屋の角にポツンとある、公衆電話
↑何やら説明書きが。なるほど!
↑誰に電話すんのかな?
↑三つ目の八雲神社
↑そして渡良瀬橋
↑いわゆるトラス橋だ。
↑残念ながら車道はぢ転車で漕げない。脇の歩道を走る。
↑渡良瀬橋の歌碑 奥が渡良瀬橋
↑歌詞が刻んである。
↑このボタンを押すと森高の歌声が流れる仕組みだ。
↑このスピーカーから歌が流れる。taboomさんと暫し森高の歌声に浸る。
↑次は名物ぱんぢゅうを買おう!とのコトになった。
↑屋台の店舗
↑道路挟んで反対側に店舗が
↑コレがぱんぢゅうだ。1個40円!いわゆる大判焼きの小さいやつ!裏の神社で早速試食したが、なかなか美味であった。
↑渡良瀬川に沿って、堤防道を快走する。若干の向かい風だが、道はフラット。
↑河川敷では牧草が刈られていた。
↑何気なく漕いでいたら、どうやら川の中洲に入り込んだらしくどん突きとなった。しかたないので引き返す。
↑堤防道を漕ぐ
↑かなり大規模な関
↑グライダーの滑走路になっている。
↑気持ち良さげである。
↑この先越流堤(えつりゅうてい)左手が渡良瀬川。右手が渡良瀬遊水地の第一調整池だ。左手の渡良瀬川が増水したら、右手の調整池に流れ込む仕組みだ。その際に水が越えるのが、この先の越流堤である。
↑越流堤の上は漕げないので、堤防下の道を選ぶ。仮に水が越流堤を越えるような水位になった場合、この場所は遥か頭の上まで濁流に飲み込まれてしまう。自然とペダリング速度も上がる。
↑イノシシ出没!残念ながら?出会うことはなかった。
↑再び堤防道に戻る。この辺りから渡良瀬遊水地の中心に入っていく。
↑やや、カバの群れか?
↑「浮き」のようであるが、カバに見えるのはあたしだけ?
↑渡良瀬遊水地 谷中湖 はハート型をしてるんやねー 前来た時は意識していなかったが、映える!
↑いわゆる南ブロック 遅くなったが、本日のあたしの使用機材はパナもん太700C輪行車だ。
↑taboomさんはミヤタFOLIO
↑谷中湖を真っ直ぐに貫く道。
↑ちょろっと遅いランチは、道の駅かぞわたらせ!で食う。
↑なまず天ぷら定食950円(税込)なかなか美味かった。食後にはソフトクリーム!更に喉の渇きがたまらずカルピスソーダ500mlをぶち込んだ。
↑道の駅の展望台から
↑この後行く三県境が見える。
↑谷中湖
↑遠くに筑波山が見える。
↑せして三県橋!群馬、埼玉、栃木を一気に回れるという、夢のような場所である。この後は茨城も通るし、あたしは神奈川、東京と輪行したんで、一都五県をイチニチで制覇だ。taboomさんに「千葉にも行く?」と言われたが、丁重にお断りした。
↑三県境遠景
↑この橋を渡ると茨城県
↑川舟が
↑JR古河駅。ここから輪行します。
↑コレはtaboom さん。今日イチニチありがとうございました。
↑この電車に横浜まで乗ってかえりまぁーす。
↑てなわけで8時ちょい過ぎに駅前にたった!本日ご一緒予定のtaboomさんはまだ来ていない←勝った!
↑組み立ても終わったところで漕ぎ出す。ご当地は30年ぶりくらいのあたし!対してtaboomさんは直近で数々の武勇伝を持ってるとのこと。自然とあたしはキンギョのアレ状態である。
↑最初に訪れたのは鑁阿寺(ばんなじ) 真言宗大日派の寺院!足利さん家の自宅件氏寺だそうな。
↑境内に野良猫さんが多数生息!とのことであるが、一匹も見かけず!というか、今日イチニチ一匹も見かけなかった。
↑大銀杏
↑続いて足利学校を訪れた。
↑入場料480円を支払うと、入学が許可された。
↑遺蹟図書館
↑方丈
↑方丈から南庭園
↑方丈内部。学生の講義やら学習、学校行事、接客のための座敷として使用されたそうな。
↑方丈脇の庫裡(台所)向かいにある藤棚。
↑再び南庭園
↑手前が方丈、奥が庫裡
↑続いてやってきたのが、八雲神社!
足利市内には3つの八雲神社があるそうだが、渡良瀬橋で森高が歌った八雲神社かどうかは不明
↑お堂の脇に何やら
↑森高はココに来たらしい。渡良瀬橋に歌われた八雲神社はココか?
↑新情報!足利市内に八雲神社は8つあるそうな。いったいいくつが正解なんだ。
↑二つ目の八雲神社
↑床屋の角にポツンとある、公衆電話
↑何やら説明書きが。なるほど!
↑誰に電話すんのかな?
↑三つ目の八雲神社
↑そして渡良瀬橋
↑いわゆるトラス橋だ。
↑残念ながら車道はぢ転車で漕げない。脇の歩道を走る。
↑渡良瀬橋の歌碑 奥が渡良瀬橋
↑歌詞が刻んである。
↑このボタンを押すと森高の歌声が流れる仕組みだ。
↑このスピーカーから歌が流れる。taboomさんと暫し森高の歌声に浸る。
↑次は名物ぱんぢゅうを買おう!とのコトになった。
↑屋台の店舗
↑道路挟んで反対側に店舗が
↑コレがぱんぢゅうだ。1個40円!いわゆる大判焼きの小さいやつ!裏の神社で早速試食したが、なかなか美味であった。
↑渡良瀬川に沿って、堤防道を快走する。若干の向かい風だが、道はフラット。
↑河川敷では牧草が刈られていた。
↑何気なく漕いでいたら、どうやら川の中洲に入り込んだらしくどん突きとなった。しかたないので引き返す。
↑堤防道を漕ぐ
↑かなり大規模な関
↑グライダーの滑走路になっている。
↑気持ち良さげである。
↑この先越流堤(えつりゅうてい)左手が渡良瀬川。右手が渡良瀬遊水地の第一調整池だ。左手の渡良瀬川が増水したら、右手の調整池に流れ込む仕組みだ。その際に水が越えるのが、この先の越流堤である。
↑越流堤の上は漕げないので、堤防下の道を選ぶ。仮に水が越流堤を越えるような水位になった場合、この場所は遥か頭の上まで濁流に飲み込まれてしまう。自然とペダリング速度も上がる。
↑イノシシ出没!残念ながら?出会うことはなかった。
↑再び堤防道に戻る。この辺りから渡良瀬遊水地の中心に入っていく。
↑やや、カバの群れか?
↑「浮き」のようであるが、カバに見えるのはあたしだけ?
↑渡良瀬遊水地 谷中湖 はハート型をしてるんやねー 前来た時は意識していなかったが、映える!
↑いわゆる南ブロック 遅くなったが、本日のあたしの使用機材はパナもん太700C輪行車だ。
↑taboomさんはミヤタFOLIO
↑谷中湖を真っ直ぐに貫く道。
↑ちょろっと遅いランチは、道の駅かぞわたらせ!で食う。
↑なまず天ぷら定食950円(税込)なかなか美味かった。食後にはソフトクリーム!更に喉の渇きがたまらずカルピスソーダ500mlをぶち込んだ。
↑道の駅の展望台から
↑この後行く三県境が見える。
↑谷中湖
↑遠くに筑波山が見える。
↑せして三県橋!群馬、埼玉、栃木を一気に回れるという、夢のような場所である。この後は茨城も通るし、あたしは神奈川、東京と輪行したんで、一都五県をイチニチで制覇だ。taboomさんに「千葉にも行く?」と言われたが、丁重にお断りした。
↑三県境遠景
↑この橋を渡ると茨城県
↑川舟が
↑JR古河駅。ここから輪行します。
↑コレはtaboom さん。今日イチニチありがとうございました。
↑この電車に横浜まで乗ってかえりまぁーす。
でも早い男は嫌われるじゃなかったですか?
さて、楽しい1日でしたね。
次へ進まなきゃという事で焦って回った足利の街ですが、改めて思い返すと結構味わい深い街だったなあと改めて行きたくなりました。今度は10個買いますよ〜。
mutuurakko1173
がしました