あい!秋の長雨の季節。東日本は梅雨の時期に比べて、いま時分の方が降水量は多いそうだ。昨日の土曜日はイチニチ中雨降りだったが、今日は漕げそう。てなわけで7時20分頃家を出た。最初ちょろっと霧雨状態!根性なしのあたしは「かえろうかなー」と一瞬思ったが・・・

↑とりあえず池子を抜けて逗子。渚橋から森戸海岸線で真名瀬の一方通行に入り、ココで小休止。裕次郎灯台の向こうに江ノ島が出ていた。使用機材はBianchi Ospray 26HE

↑相模湾を右手に見ながら、134号を南下。残念ながら富士山は見えんなぁ〜

↑長者ヶ崎 波は静かだ。

↑佐島、その奥は長井辺り。どんよりと雲がたち込めているが、雨は大丈夫そうである。

↑林ロータリーから内陸に入る。三浦半島の背骨を越えるんで当然ながらさか道をのぼる。

↑登って、そして下った先は三浦海岸駅。落ち葉掃きをしてるひと多数

↑春には楽しませてくれる駅前の河津さくら!いまは紅葉で黄色くなっている。

↑今日ココに来た目的!バスに乗るわけではないが、京急オープントップバスが更新されたとのことで拝みにきたんさ。

↑なるほど〜 乗車口は駅と同じデザイン。遊びごころあるね。

↑と、9時39分!赤と乳色のツートンカラーが入ってきた。

↑一日三便で第一便は朝10時に三浦海岸駅前バス停からの出発となる。コレは第一便だ。

↑以前は三崎口駅発だったが、車両の更新に伴い、三浦海岸駅発となった。あたしのBianchi君とツーショット!

↑スウェーデン スカニア社製の二階建てバスだ。ナンバープレートの2100は、京急電車の2100形由来だそうな。そういえば旧型も2100だった。個人的意見だが吊り目がなかなか壮観である。キツネに似てる?

↑隣りの路線バスに比べると、かなりののっぽさん。

↑萌え萌えである。

↑うしろ姿はシンプル

↑バスは満喫できたんで、海岸に出る。剱崎が綺麗に見えるなぁ〜

↑コチラはコレから向かう野比方面。すこーしだけ青空がみえる。この場所で暫し時間調整。してたら

↑さっきのバスがやってきた。

↑うわぁ〜 画面に入りきれん。

↑と、行ってしまった。なかなかキュートなお尻である。いやぁ満足満足。待っててよかった。

↑ちなみにコチラは旧型である。三菱ふそうエアロキング!けいきゅんのイラストが可愛かったんだが、新型には描かれてない。

↑三崎口駅停車中の写真だね。

↑コレは城ヶ島大橋の辺りで撮ったもの。6輪車がなかなかスゴイ。別件だが、京急は桜木町辺りで青色の同型バスを走らせていた。コチラは実物を見る前に廃止になったらしい。残念であります。

↑バスで萌えたあとは野比海岸に向かう。あちこちにこんなふうなべべ着たおぢぞうさん。何体か座わしたが、みんないいお顔でした。

↑ペリーは浦賀沖に現れ、久里浜から上陸したというのは定説だが、最初に発見されたのはココ野比海岸だそうだ。知らんかった。

↑なにやらもも色。

↑水仙にはまだ早い。土の下で眠っているんで、踏まないように。

↑もも色のブランコ!それにしてもデカいなぁ〜

↑こんなのは前なかったはず。いわゆる映え狙いか? まんまと罠にハマったあたしがココにいる。

↑ジハングン?あぁ自販群?自動販売機が群れている!ってことね。このもも色の箱の中に自販機が入るらしい。いちばん奥の箱にしか入っとらんかった。つまり群れてなかった。

↑ヨコスカレモネード!聞いたことあるようなないような?キッチンカーが福岡ナンバーだったのが気になる。どうやらこのもも色地帯!#️⃣ヨコスカジハングンという映えスポットらしい。ひとはあんまりいなかったけど・・・

↑更に漕ぐ。ここからの眺めは好き。この先右カーブして野比の海岸線だ。あたしは野比の方から来たんで、向こうから手前方行に漕いできた。このあと千駄ヶ崎隧道を潜って久里浜に出るのが普通だが、あたしは・・・

↑脇道にそれて千駄隧道!正式名称は千駄ヶ崎砲台跡隧道というそうだ。

↑いわゆるおばけトンネルである。夜は流石に来れんなぁ〜

↑隧道口にあった標識。油断していたら銀杏落下地帯に凸入してしまった。ブロックタイヤに銀杏が挟まって、何やらいい香りが・・・

↑香りが薄らいだころ衣笠のアーケードに到着した。JR横須賀線と衣笠通りに挟まれた、めちゃくちゃ昭和チックな商店街。

↑閉店しているのか、本日休業日かは不明だが、シャッターのしまったお店が多い。ただ、開いているお店は元気!

↑残念ながら、横須賀コロッケ屋さんは閉まっていた。食いたかった。

↑てなことで衣笠駅。あとは横須賀街道に出て、お昼過ぎに自宅に帰り着いた。幸いにも雨には降られず。快適なサイクリングであった。
使い勝手のいいBianchi 君であるが、ベースはサスペンションのない初期のMTBだ。リヂットって言うんだっけ?体感だと長時間漕ぐと疲れる。だが、局地的に遊ぶには楽しいのである。今回の使用機材も当初650Aを目論んでいたが、セメント作りの護岸で遊ぶことを考えると、Bianchi 君かなぁ〜 まさにあのもも色の辺りだ。だから今回の選択はマルである。充分に遊んで、鉄分塩分も足りたんで、今日はお終い。

↑とりあえず池子を抜けて逗子。渚橋から森戸海岸線で真名瀬の一方通行に入り、ココで小休止。裕次郎灯台の向こうに江ノ島が出ていた。使用機材はBianchi Ospray 26HE

↑相模湾を右手に見ながら、134号を南下。残念ながら富士山は見えんなぁ〜

↑長者ヶ崎 波は静かだ。

↑佐島、その奥は長井辺り。どんよりと雲がたち込めているが、雨は大丈夫そうである。

↑林ロータリーから内陸に入る。三浦半島の背骨を越えるんで当然ながらさか道をのぼる。

↑登って、そして下った先は三浦海岸駅。落ち葉掃きをしてるひと多数

↑春には楽しませてくれる駅前の河津さくら!いまは紅葉で黄色くなっている。

↑今日ココに来た目的!バスに乗るわけではないが、京急オープントップバスが更新されたとのことで拝みにきたんさ。

↑なるほど〜 乗車口は駅と同じデザイン。遊びごころあるね。

↑と、9時39分!赤と乳色のツートンカラーが入ってきた。

↑一日三便で第一便は朝10時に三浦海岸駅前バス停からの出発となる。コレは第一便だ。

↑以前は三崎口駅発だったが、車両の更新に伴い、三浦海岸駅発となった。あたしのBianchi君とツーショット!

↑スウェーデン スカニア社製の二階建てバスだ。ナンバープレートの2100は、京急電車の2100形由来だそうな。そういえば旧型も2100だった。個人的意見だが吊り目がなかなか壮観である。キツネに似てる?

↑隣りの路線バスに比べると、かなりののっぽさん。

↑萌え萌えである。

↑うしろ姿はシンプル

↑バスは満喫できたんで、海岸に出る。剱崎が綺麗に見えるなぁ〜

↑コチラはコレから向かう野比方面。すこーしだけ青空がみえる。この場所で暫し時間調整。してたら

↑さっきのバスがやってきた。

↑うわぁ〜 画面に入りきれん。

↑と、行ってしまった。なかなかキュートなお尻である。いやぁ満足満足。待っててよかった。

↑ちなみにコチラは旧型である。三菱ふそうエアロキング!けいきゅんのイラストが可愛かったんだが、新型には描かれてない。

↑三崎口駅停車中の写真だね。

↑コレは城ヶ島大橋の辺りで撮ったもの。6輪車がなかなかスゴイ。別件だが、京急は桜木町辺りで青色の同型バスを走らせていた。コチラは実物を見る前に廃止になったらしい。残念であります。

↑バスで萌えたあとは野比海岸に向かう。あちこちにこんなふうなべべ着たおぢぞうさん。何体か座わしたが、みんないいお顔でした。

↑ペリーは浦賀沖に現れ、久里浜から上陸したというのは定説だが、最初に発見されたのはココ野比海岸だそうだ。知らんかった。

↑なにやらもも色。

↑水仙にはまだ早い。土の下で眠っているんで、踏まないように。

↑もも色のブランコ!それにしてもデカいなぁ〜

↑こんなのは前なかったはず。いわゆる映え狙いか? まんまと罠にハマったあたしがココにいる。

↑ジハングン?あぁ自販群?自動販売機が群れている!ってことね。このもも色の箱の中に自販機が入るらしい。いちばん奥の箱にしか入っとらんかった。つまり群れてなかった。

↑ヨコスカレモネード!聞いたことあるようなないような?キッチンカーが福岡ナンバーだったのが気になる。どうやらこのもも色地帯!#️⃣ヨコスカジハングンという映えスポットらしい。ひとはあんまりいなかったけど・・・

↑更に漕ぐ。ここからの眺めは好き。この先右カーブして野比の海岸線だ。あたしは野比の方から来たんで、向こうから手前方行に漕いできた。このあと千駄ヶ崎隧道を潜って久里浜に出るのが普通だが、あたしは・・・

↑脇道にそれて千駄隧道!正式名称は千駄ヶ崎砲台跡隧道というそうだ。

↑いわゆるおばけトンネルである。夜は流石に来れんなぁ〜

↑隧道口にあった標識。油断していたら銀杏落下地帯に凸入してしまった。ブロックタイヤに銀杏が挟まって、何やらいい香りが・・・

↑香りが薄らいだころ衣笠のアーケードに到着した。JR横須賀線と衣笠通りに挟まれた、めちゃくちゃ昭和チックな商店街。

↑閉店しているのか、本日休業日かは不明だが、シャッターのしまったお店が多い。ただ、開いているお店は元気!

↑残念ながら、横須賀コロッケ屋さんは閉まっていた。食いたかった。

↑てなことで衣笠駅。あとは横須賀街道に出て、お昼過ぎに自宅に帰り着いた。幸いにも雨には降られず。快適なサイクリングであった。
使い勝手のいいBianchi 君であるが、ベースはサスペンションのない初期のMTBだ。リヂットって言うんだっけ?体感だと長時間漕ぐと疲れる。だが、局地的に遊ぶには楽しいのである。今回の使用機材も当初650Aを目論んでいたが、セメント作りの護岸で遊ぶことを考えると、Bianchi 君かなぁ〜 まさにあのもも色の辺りだ。だから今回の選択はマルである。充分に遊んで、鉄分塩分も足りたんで、今日はお終い。
以前、クロモリのノンサスペンションのMTBとアルミの 700cロードを所有してましたが、、アルミフレームは固くて疲れました。まだ、MTBのほうが楽でした。
今は、専らママチャリです。
26×1.3/8ですが、もう少し太いタイヤでも良さそうです。
最近は、トップチューブが怖くて、 マママチャリとか小径自転車しか乗れないのです。
mutuurakko1173
が
しました