2025というからには以前にも同じタイトルがあったのか?そう、実は2021年5月に同じお題目のレポートが残っている。
https://mutuurakko1173.livedoor.blog/archives/9372981.html
当時コロナ禍の慌ただしい中だったが、巣篭もりに飽きたおぢさんたちがたくさん集まった。そして楽しかった。
あれから4年!あの水辺をまた漕ぎたい!ということで多くのおぢさんたちが集まった。そのレポートてなわけだ。
今回のレポートには実はサブタイトルもある。ピンクのダンコンツアー!怪しげというか、いかがしいタイトルだが、顛末はのちほど。
桜も満開をちょろっと過ぎた土曜日!久しぶりのtaboomツアー開催ということで、輪行袋担いでのスタート。いつものように、電車が混む前に移動。それでも5時47分金沢八景駅発の電車に乗った時は既に明るくなっていた。

↑総合的判断により赤羽駅で開封。中山道戸田橋で荒川を渡り埼玉入り!そして堤防道を進む。集合地の さいたま市秋ヶ瀬公園北口駐車場 までは1時間くらいを考えている。

↑荒川第一調整池排水門付近で高知のMさんにばったり遭遇。やあやあ久しぶり!

↑荒川の堤防道は気持ちいい

↑さくらそう水門

↑ちょろっと引いて

↑JR武蔵野線を貨物列車が行く

↑今回の参加者は10名!例によっておぢさんたちがアチコチから集まってきた。
「普段乗らないぢ転車を引っ張り出してみませんか」という呼びかけだったが、あたしは結局Bianchi 26HEで参加!他の皆さんの車両もお馴染みのぢ転車が多かった。因みに主催者はシルクパーフェクトクイックミニ!22㌅ホイールだ。ミニヴェロのはしりだ。いま見ると超欲しいが、70年代当時はあまり魅力を感じなかったなぁ〜

↑お天気もいいし、風も弱め。

↑荒川河川敷はとにかく広い!しかもいろんな施設があり、びっくりぽんである。多摩川と比べると規模の差に圧倒される感じである。

↑神奈川ではピークを過ぎた菜の花が満開

↑荒川を渡る

↑流れはこれだけだが、左右に広大な河川敷が広がる。だから橋も長い。

↑taboomさん しおかめさん パジャマさん

↑びん沼川には陶器製の手榴弾が放棄されており、干潮時?には川底にたくさん現れるとか。見たかったぜ

↑そのかけら。関心のある方は「びん沼川 手榴弾」で検索🔍

↑釣り場でもある。

↑満開は過ぎているが

↑ほんのり香る

↑高知のMさん

↑・・・美しい

↑さくら、菜の花、釣り人、川・・・

↑水子貝塚遺跡。前回はココでランチだったはずだが・・今回はココではないらしい。腹減った!

↑公園内の桜も綺麗だ。

↑竪穴式住居も再現されている。アポ無しの飛び込みで突撃訪問!

↑おっと、いきなりご家族のお出迎えです。コレにはびっくりぽんでした。

↑屋根裏はこんな感じ。

↑内部から玄関を見るとこんな感じ。で、なんで埼玉県に貝塚があるの?素朴な疑問ですね。なんでも縄文当時この辺りまで内海が広がっていたそうな。

↑お待ちかねのお昼ご飯は三芳町の竹間神社境内をお借りしました。おぢさんたちの食事風景だ。

↑一部では知らぬ間に、地元の奥さまとコミュニケーションをとっていたそうな。学生時代にサイクリング部だったそうで、「ランドナーの集まりですか」みたいな感じで声をかけてきたとか。あたしは過ぎ去るうしろ姿しか見なかったけど、なんか嬉しくなるね。

↑街中をちょろっと漕いで

↑日比田調整池の堤防道を行くと、ぴんくいのが見えてきた。

↑日比田調整池管理橋だ。

↑そしてこの橋脚に機銃掃射の跡、つまり弾痕があるのだ。あなたが想像したほうのダンコンではない。
コレがピンクのダンコンである。
因みにこのちょろっと煤けた感じのぴんくはすきな色である。初代ユーラシアにこんな色があったなぁ あと青色と緑色!ただ3色とも煤けた感じで中学生だったあたしは好きになれなかった。いまだと萌えるんだが!

↑詳しいことはコチラ

↑ピンクのダンコン前で記念撮影!taboomさん写真お借りします。

↑ところざわサクラタウン!

↑寛ぐおぢさんたち。

↑カドカワミュージアム

↑東川横にもさくらと菜の花

↑桜吹雪が綺麗だったが、うまく撮れんかった。残念である。

↑カドカワミュージアムはハングした不思議な建物である。あたしはココで途中離脱することにした。みなさんイチニチありがとうございます。またよろしくお願いします。

↑最後に大魔神の写真を撮って

↑あたしは東所沢駅で袋詰めした。
https://mutuurakko1173.livedoor.blog/archives/9372981.html
当時コロナ禍の慌ただしい中だったが、巣篭もりに飽きたおぢさんたちがたくさん集まった。そして楽しかった。
あれから4年!あの水辺をまた漕ぎたい!ということで多くのおぢさんたちが集まった。そのレポートてなわけだ。
今回のレポートには実はサブタイトルもある。ピンクのダンコンツアー!怪しげというか、いかがしいタイトルだが、顛末はのちほど。
桜も満開をちょろっと過ぎた土曜日!久しぶりのtaboomツアー開催ということで、輪行袋担いでのスタート。いつものように、電車が混む前に移動。それでも5時47分金沢八景駅発の電車に乗った時は既に明るくなっていた。

↑総合的判断により赤羽駅で開封。中山道戸田橋で荒川を渡り埼玉入り!そして堤防道を進む。集合地の さいたま市秋ヶ瀬公園北口駐車場 までは1時間くらいを考えている。

↑荒川第一調整池排水門付近で高知のMさんにばったり遭遇。やあやあ久しぶり!

↑荒川の堤防道は気持ちいい

↑さくらそう水門

↑ちょろっと引いて

↑JR武蔵野線を貨物列車が行く

↑今回の参加者は10名!例によっておぢさんたちがアチコチから集まってきた。
「普段乗らないぢ転車を引っ張り出してみませんか」という呼びかけだったが、あたしは結局Bianchi 26HEで参加!他の皆さんの車両もお馴染みのぢ転車が多かった。因みに主催者はシルクパーフェクトクイックミニ!22㌅ホイールだ。ミニヴェロのはしりだ。いま見ると超欲しいが、70年代当時はあまり魅力を感じなかったなぁ〜

↑お天気もいいし、風も弱め。

↑荒川河川敷はとにかく広い!しかもいろんな施設があり、びっくりぽんである。多摩川と比べると規模の差に圧倒される感じである。

↑神奈川ではピークを過ぎた菜の花が満開

↑荒川を渡る

↑流れはこれだけだが、左右に広大な河川敷が広がる。だから橋も長い。

↑taboomさん しおかめさん パジャマさん

↑びん沼川には陶器製の手榴弾が放棄されており、干潮時?には川底にたくさん現れるとか。見たかったぜ

↑そのかけら。関心のある方は「びん沼川 手榴弾」で検索🔍

↑釣り場でもある。

↑満開は過ぎているが

↑ほんのり香る

↑高知のMさん

↑・・・美しい

↑さくら、菜の花、釣り人、川・・・

↑水子貝塚遺跡。前回はココでランチだったはずだが・・今回はココではないらしい。腹減った!

↑公園内の桜も綺麗だ。

↑竪穴式住居も再現されている。アポ無しの飛び込みで突撃訪問!

↑おっと、いきなりご家族のお出迎えです。コレにはびっくりぽんでした。

↑屋根裏はこんな感じ。

↑内部から玄関を見るとこんな感じ。で、なんで埼玉県に貝塚があるの?素朴な疑問ですね。なんでも縄文当時この辺りまで内海が広がっていたそうな。

↑お待ちかねのお昼ご飯は三芳町の竹間神社境内をお借りしました。おぢさんたちの食事風景だ。

↑一部では知らぬ間に、地元の奥さまとコミュニケーションをとっていたそうな。学生時代にサイクリング部だったそうで、「ランドナーの集まりですか」みたいな感じで声をかけてきたとか。あたしは過ぎ去るうしろ姿しか見なかったけど、なんか嬉しくなるね。

↑街中をちょろっと漕いで

↑日比田調整池の堤防道を行くと、ぴんくいのが見えてきた。

↑日比田調整池管理橋だ。

↑そしてこの橋脚に機銃掃射の跡、つまり弾痕があるのだ。あなたが想像したほうのダンコンではない。
コレがピンクのダンコンである。
因みにこのちょろっと煤けた感じのぴんくはすきな色である。初代ユーラシアにこんな色があったなぁ あと青色と緑色!ただ3色とも煤けた感じで中学生だったあたしは好きになれなかった。いまだと萌えるんだが!

↑詳しいことはコチラ

↑ピンクのダンコン前で記念撮影!taboomさん写真お借りします。

↑ところざわサクラタウン!

↑寛ぐおぢさんたち。

↑カドカワミュージアム

↑東川横にもさくらと菜の花

↑桜吹雪が綺麗だったが、うまく撮れんかった。残念である。

↑カドカワミュージアムはハングした不思議な建物である。あたしはココで途中離脱することにした。みなさんイチニチありがとうございます。またよろしくお願いします。

↑最後に大魔神の写真を撮って

↑あたしは東所沢駅で袋詰めした。
カドカワミュージアムは興味ありますが、いろいろ電車を乗り継いで行かないと到着しませんね~
早朝から出立であれば、途中離脱も合理的判断ですね。
それぞれの大人の事情で無理強いしないのが今どきのおじさんの振る舞いですかね(笑)
mutuurakko1173
が
しました