雨降り予定が曇りに変わり、日曜日はまずまずのお天気となった。ただ、風は強いねー

↑7時ちょい過ぎに漕ぎ出す。本日の使用機材はセキネのパラ坊!何処にも寄らずにひたすら漕いだら1時間ちょいで浦賀に着いてしまった。

↑今日は浦賀レンガドックの見学ツアーの予定!同行のQさんとの待ち合わせには少し時間があるので、浦賀の街をポタポタすることにする。

↑兄弟船?

↑浦賀ペリー歯科の隣りに

↑西叶神社

↑頼朝公由来のパワースポット

↑ご興味あるかたは!

↑西叶神社全景

↑海岸近くから直ぐに急坂。

↑あたし

↑浦賀駅から街を眺める

↑入場券を買ってトイレを借りた。

↑浦賀駅は終着駅である。

↑そしていよいよ浦賀レンガドックに!

↑ドック脇にあるクレーン

↑萌える

↑浦賀レンガドック!ご対面である。

↑当日いただいたチラシ!ほぼ同じ角度から写したものだが、この大きなクレーンはいまはない。

↑参加者は40人ほど!何組かに分かれて各々のグループに案内人がつく。赤い帽子の方が横須賀市の案内の方。真ん中の橙色がQさんだ。

↑長さ180㍍ 幅20㍍ 高さ11㍍ 215万個のレンガをフランドル積('通称フランス積)してある。

↑再び萌えるクレーン

↑奥の鉄板が向こう側に倒れる構造

↑ん、なんか動くものが・・

↑最初のグループは既に下に降りていた。

↑度々萌えるクレーン

↑敷地内には資料館も

↑いよいよ下に降ります。

↑階段状にレンガが積まれてある。

↑コレがフランス積!縦横縦横・・・

↑いちばん下まで降りてきた。

↑磐木!入渠する船の船底を傷つけないため、その船の設計図に併せて作成する。いま残っている磐木は2002年最後に入渠した「しらはま丸」のものである。久里浜↔︎金谷の東京湾フェリーだね。

↑磐木に空いている穴ぽこ!向こうまで一直線に繋がっている。

↑散策中のQさん

↑萌えるクレーンを下から見上げたところ

↑親子連れも参加していた。子供には退屈かなぁ(^^)

↑海面下10㍍くらいか?

↑久々の名古屋コーチン!比内鶏!ぢ撮り!

↑クレーンの残骸

↑ドックの扉の上に立つ!

↑海面はこの高さ

↑ドックの扉は中が空洞になっており、中に海水を注入することにより海側に倒れて解放!閉める時は内側からウインチで引っ張るそうな。

↑排水ポンプ跡

↑公開前にこの塀によじ登って中を覗いたのはいまは昔!10年くらい前かな

↑見学の最後は郷土資料館へ

↑建物の奥が浦賀レンガドックだ。コチラの見学ツアーは予約制でツアー代500円!それだけの価値はあった。

↑続いて浦賀奉行所跡地!

↑いまは何もない。

↑燈明堂

↑台湾リスの綱渡り

↑続いて訪れたのが、千代ヶ崎砲台跡

↑ここから見えるのは全て明治の遺構。戦後一時期はぢ衛隊が管理していたそうだ。

↑コチラもレンガ作り

↑がっしりした作り

↑施設の上には土砂がこんもりと

↑この円形が砲台跡 28㌢榴弾砲なる大砲が置かれていた。弾丸は放物線状に飛んで、上から艦船の甲板を撃ち抜くらしい。命中率は7㌫くらい。但し、実戦には使われた記録なし。

↑東京湾越しに房総半島
お昼の後は久里浜→大津→船越→東逗子経由で帰宅した。最初は雨降り予定だったお天気だが、何とか降られずに済んだ。よかったよかった。

↑7時ちょい過ぎに漕ぎ出す。本日の使用機材はセキネのパラ坊!何処にも寄らずにひたすら漕いだら1時間ちょいで浦賀に着いてしまった。

↑今日は浦賀レンガドックの見学ツアーの予定!同行のQさんとの待ち合わせには少し時間があるので、浦賀の街をポタポタすることにする。

↑兄弟船?

↑浦賀ペリー歯科の隣りに

↑西叶神社

↑頼朝公由来のパワースポット

↑ご興味あるかたは!

↑西叶神社全景

↑海岸近くから直ぐに急坂。

↑あたし

↑浦賀駅から街を眺める

↑入場券を買ってトイレを借りた。

↑浦賀駅は終着駅である。

↑そしていよいよ浦賀レンガドックに!

↑ドック脇にあるクレーン

↑萌える

↑浦賀レンガドック!ご対面である。

↑当日いただいたチラシ!ほぼ同じ角度から写したものだが、この大きなクレーンはいまはない。

↑参加者は40人ほど!何組かに分かれて各々のグループに案内人がつく。赤い帽子の方が横須賀市の案内の方。真ん中の橙色がQさんだ。

↑長さ180㍍ 幅20㍍ 高さ11㍍ 215万個のレンガをフランドル積('通称フランス積)してある。

↑再び萌えるクレーン

↑奥の鉄板が向こう側に倒れる構造

↑ん、なんか動くものが・・

↑最初のグループは既に下に降りていた。

↑度々萌えるクレーン

↑敷地内には資料館も

↑いよいよ下に降ります。

↑階段状にレンガが積まれてある。

↑コレがフランス積!縦横縦横・・・

↑いちばん下まで降りてきた。

↑磐木!入渠する船の船底を傷つけないため、その船の設計図に併せて作成する。いま残っている磐木は2002年最後に入渠した「しらはま丸」のものである。久里浜↔︎金谷の東京湾フェリーだね。

↑磐木に空いている穴ぽこ!向こうまで一直線に繋がっている。

↑散策中のQさん

↑萌えるクレーンを下から見上げたところ

↑親子連れも参加していた。子供には退屈かなぁ(^^)

↑海面下10㍍くらいか?

↑久々の名古屋コーチン!比内鶏!ぢ撮り!

↑クレーンの残骸

↑ドックの扉の上に立つ!

↑海面はこの高さ

↑ドックの扉は中が空洞になっており、中に海水を注入することにより海側に倒れて解放!閉める時は内側からウインチで引っ張るそうな。

↑排水ポンプ跡

↑公開前にこの塀によじ登って中を覗いたのはいまは昔!10年くらい前かな

↑見学の最後は郷土資料館へ

↑建物の奥が浦賀レンガドックだ。コチラの見学ツアーは予約制でツアー代500円!それだけの価値はあった。

↑続いて浦賀奉行所跡地!

↑いまは何もない。

↑燈明堂

↑台湾リスの綱渡り

↑続いて訪れたのが、千代ヶ崎砲台跡

↑ここから見えるのは全て明治の遺構。戦後一時期はぢ衛隊が管理していたそうだ。

↑コチラもレンガ作り

↑がっしりした作り

↑施設の上には土砂がこんもりと

↑この円形が砲台跡 28㌢榴弾砲なる大砲が置かれていた。弾丸は放物線状に飛んで、上から艦船の甲板を撃ち抜くらしい。命中率は7㌫くらい。但し、実戦には使われた記録なし。

↑東京湾越しに房総半島
お昼の後は久里浜→大津→船越→東逗子経由で帰宅した。最初は雨降り予定だったお天気だが、何とか降られずに済んだ。よかったよかった。
浦賀ドック良いですね。古い石積み、煉瓦、大好きです。クレーン、金属の手すり、階段が無ければアステカ遺跡みたい!
行った事無いけど💦。
鯨の北京揚げ、食いてえ。ナッツ菓子ー!
mutuurakko1173
が
しました