境川遊水池公園!金沢の自宅から約12キロ!あじこぼさんに運転を任せ、日曜日はカーサイクリングだ。荷室に収められているのは12インチの赤ワンピクと、16インチのカーブSL!ちっちゃこいぢ転車で、和泉川を漕いで、じゃじゃ麺を食おうぜ!という目論見だ。

↑てなわけで、境川遊水池公園の駐車場に到着した。神奈川の方ならご存知かと思うが、土手の向こう側に境川が流れ、川沿いに境川CCというぢ転車道路がある!そうその境川だ。遊水池というと水辺で遊ぼう!というイメージがあるが、なんのことはない、大水が出て川が氾濫した際に水を逃がす施設である。

↑今回はあじこぼさんにおんぶに抱っこなんで、地図も持たずついていくだけ。金魚のフン状態である。

↑最初に案内していただいたのは、天王森泉館!明治の頃の製紙工場を再建したものだ。あじこぼさんは4月に訪問済みの物件!コロナ禍で建物内立入り制限中。申し出れば中にも入れるそうだが、縁側から中を覗いて見学終了!庭先の玉砂利が綺麗に掃かれており、歩くと砂利だけにジャリジャリと音を奏でる。先日訪れた香取神宮を彷彿させて、なんとも心地よい。

↑新幹線が通過!最新型のN700ラージAだな!残念ながら上半分しか見えんが!

↑貉窪公園走行中!

↑あたしだ。自撮りってナカナカ難しいやねー でもコレは上手くいった方かな。

↑Siriを見ながらついていくだけ(^^)

↑そして長屋門公園到着。長屋門とは日本の伝統的門形式のひとつを指すそうな。ココ長屋門公園は、古えの農家を再建したもの。門を潜って庭先を散策できる。入場無料だが、入り口で人数やら居住地を記すことになっている。まん延防止等重点措置下の我が神奈川県!跨いでのお出掛けはご法度?全ての来場者が旭区内だ。すまぬすまぬとココロの中で言いながら、金沢区おやぢ2人と記す。

↑公園前には風情ある木立が!

↑茅葺き屋根は手が届く位置に軒先がある。最近再建された金沢八景駅裏の旧木村家住宅の屋根葺き揚げ作業をちょろっと見たが、いやぁコレは大変な作業だよ。

↑ビカビカに磨かれた板の間と、囲炉裏の火が新鮮に映る。

↑自撮り失敗(>_<)

↑庭先を散歩

↑もう紫陽花の季節やね!

↑そしてお待ちかねのジャジャ麺のお店だ。早速入ろうぜ(^^) 腹へった。
じゃじゃ麺専門店 まるじゃ 横浜店
045-363-6128
神奈川県横浜市瀬谷区二ツ橋町11-3
https://tabelog.com/kanagawa/A1401/A140303/14004069/

↑店内の壁に掛かっていた絵!ドラえもんか? 気になったが、聞き漏らしてしまった。再訪したら聞かねばなるまい。

↑ジャジャジャジャーン!とBGMが聞こえできそうなほどの勢いで、じゃじゃ麺登場!←どんな勢いや? 先ずはよーくまぜまぜして、7割ほど食べたところで、ちーたんというタマゴスープを入れて締めとする。というのが本場盛岡での食べ方らしい。詳細はあじこぼさんが上手に解説しているので、気になる方は下URLから飛んでくりょ!
https://ajinohiraki.stars.ne.jp/wp/2021/05/31/和泉川から長屋門探索へ/
あたしがちっこい頃、母親が作るジャジャー麺が大好きだった。本場ものはうどん麺みたいだが、あたし的には冷やし中華の甘味噌版、温麺のイメージである。因みに母親の生まれは盛岡から遠く離れた九州だ。

↑お腹も膨らんだし、和泉川に沿って、あっち行ったりこっち行ったりしながらぶらぶらと漕ぐ!

↑再びの地鶏!まぁよく撮れたほうか。今日は露出が多いなぁ!特に意図はない。

↑川の寸法に合わせてか?こいのぼりもミニマムサイズだ。

↑川向こうからあじこぼさんを狙う。
ズキュン!ズキュン!

↑あじこぼさん沈下橋を渡る図!12インチはいかにもちっちゃこいぢ転車だ。

↑コレはあたし。あじこぼさん写真借りまする。


↑沿線のくさばなたちに癒やされるようになった。花に惹かれるようななったのはいつ頃からだろ?

↑このモコモコした感じか良いね。開けた場所では子どもたちが川遊び!なんか昭和の風情を感じる。「危ないから川入っちゃ駄目」ばかりが教育ではない。かな?

↑メガネ橋を見て、あとは境川遊水池公園まで戻る。同じ横浜市内だが、金沢区とはじぇんじぇん違った風景がココにはあった。惹かれるものがない!ていうか、あんまり食指が伸びなかったが、それは食わず嫌い?だったかもしれん。ヨコハマ新発見!あじこぼ隊長、よくぞ誘ってくれました。感謝感謝でありんす。
↓番外

↑てなわけで、境川遊水池公園の駐車場に到着した。神奈川の方ならご存知かと思うが、土手の向こう側に境川が流れ、川沿いに境川CCというぢ転車道路がある!そうその境川だ。遊水池というと水辺で遊ぼう!というイメージがあるが、なんのことはない、大水が出て川が氾濫した際に水を逃がす施設である。

↑今回はあじこぼさんにおんぶに抱っこなんで、地図も持たずついていくだけ。金魚のフン状態である。

↑最初に案内していただいたのは、天王森泉館!明治の頃の製紙工場を再建したものだ。あじこぼさんは4月に訪問済みの物件!コロナ禍で建物内立入り制限中。申し出れば中にも入れるそうだが、縁側から中を覗いて見学終了!庭先の玉砂利が綺麗に掃かれており、歩くと砂利だけにジャリジャリと音を奏でる。先日訪れた香取神宮を彷彿させて、なんとも心地よい。

↑新幹線が通過!最新型のN700ラージAだな!残念ながら上半分しか見えんが!

↑貉窪公園走行中!

↑あたしだ。自撮りってナカナカ難しいやねー でもコレは上手くいった方かな。

↑Siriを見ながらついていくだけ(^^)

↑そして長屋門公園到着。長屋門とは日本の伝統的門形式のひとつを指すそうな。ココ長屋門公園は、古えの農家を再建したもの。門を潜って庭先を散策できる。入場無料だが、入り口で人数やら居住地を記すことになっている。まん延防止等重点措置下の我が神奈川県!跨いでのお出掛けはご法度?全ての来場者が旭区内だ。すまぬすまぬとココロの中で言いながら、金沢区おやぢ2人と記す。

↑公園前には風情ある木立が!

↑茅葺き屋根は手が届く位置に軒先がある。最近再建された金沢八景駅裏の旧木村家住宅の屋根葺き揚げ作業をちょろっと見たが、いやぁコレは大変な作業だよ。

↑ビカビカに磨かれた板の間と、囲炉裏の火が新鮮に映る。

↑自撮り失敗(>_<)

↑庭先を散歩

↑もう紫陽花の季節やね!

↑そしてお待ちかねのジャジャ麺のお店だ。早速入ろうぜ(^^) 腹へった。
じゃじゃ麺専門店 まるじゃ 横浜店
045-363-6128
神奈川県横浜市瀬谷区二ツ橋町11-3
https://tabelog.com/kanagawa/A1401/A140303/14004069/

↑店内の壁に掛かっていた絵!ドラえもんか? 気になったが、聞き漏らしてしまった。再訪したら聞かねばなるまい。

↑ジャジャジャジャーン!とBGMが聞こえできそうなほどの勢いで、じゃじゃ麺登場!←どんな勢いや? 先ずはよーくまぜまぜして、7割ほど食べたところで、ちーたんというタマゴスープを入れて締めとする。というのが本場盛岡での食べ方らしい。詳細はあじこぼさんが上手に解説しているので、気になる方は下URLから飛んでくりょ!
https://ajinohiraki.stars.ne.jp/wp/2021/05/31/和泉川から長屋門探索へ/
あたしがちっこい頃、母親が作るジャジャー麺が大好きだった。本場ものはうどん麺みたいだが、あたし的には冷やし中華の甘味噌版、温麺のイメージである。因みに母親の生まれは盛岡から遠く離れた九州だ。

↑お腹も膨らんだし、和泉川に沿って、あっち行ったりこっち行ったりしながらぶらぶらと漕ぐ!

↑再びの地鶏!まぁよく撮れたほうか。今日は露出が多いなぁ!特に意図はない。

↑川の寸法に合わせてか?こいのぼりもミニマムサイズだ。

↑川向こうからあじこぼさんを狙う。
ズキュン!ズキュン!

↑あじこぼさん沈下橋を渡る図!12インチはいかにもちっちゃこいぢ転車だ。

↑コレはあたし。あじこぼさん写真借りまする。


↑沿線のくさばなたちに癒やされるようになった。花に惹かれるようななったのはいつ頃からだろ?

↑このモコモコした感じか良いね。開けた場所では子どもたちが川遊び!なんか昭和の風情を感じる。「危ないから川入っちゃ駄目」ばかりが教育ではない。かな?

↑メガネ橋を見て、あとは境川遊水池公園まで戻る。同じ横浜市内だが、金沢区とはじぇんじぇん違った風景がココにはあった。惹かれるものがない!ていうか、あんまり食指が伸びなかったが、それは食わず嫌い?だったかもしれん。ヨコハマ新発見!あじこぼ隊長、よくぞ誘ってくれました。感謝感謝でありんす。
↓番外

レポートもワイルドで面白いです
皆さん写ってるここがあの横浜かいな?と思うかもしれないほど田舎でしたね あはは
高校生の頃はこの辺に住んでるなんてとても言えない陸の孤島でしたが鉄道が伸びて景色は変わりました
今回スタート地点以外全く未走エリアで不安でしたが 二人だったのでワクワク冒険気分が味わえました
まだまだ近場でも楽しめるルートはありますね
mutuurakko1173
が
しました