5月のMCP定例会!K島さんプロデュースということで、トズラ峠を遣っ付ける事となった。トズラ峠?何処だ?早速検索すると、相模原にあるらしい。だがよーく見ると、相模原のはトヅラ峠だ!トズラ峠があるのは山梨大月。なんてことを思いながら電車のひととなった。

↑GW後半スタートの5月3日!金沢文庫駅4時50分始発電車に乗り込んだ。前日は殺人的な雨降りだったが、今日のお天気は良さそう?

↑総合的判断からJR四方津駅下車

↑コモアしおつに向かうコモアブリッジ!

↑エキマエで一枚!本日の使用機材は丸石エンペラー650A 今回が初乗りだ。因みに愛称はめぐろ君!若い子にはわかんないかなぁ?

↑桂川に沿って国道20号を漕ぐ

↑20号線はぢ転車向きではないが、あたりの風景はとても良い。マルである。

↑そして猿橋到着 新猿橋からの眺め

↑因みにめぐろ君!基本的にBianchi 26HEから部品を移築!ホイールはセキネのパラ坊から、サドル&ピラーはNortonチューブラーからレンタル中である。突貫工事で組み上げたもんで・・

↑写真を撮っていたら

↑taboomさん登場!相変わらず早い。今回も写真お借りします。勝手言って申し訳ありません。taboomさん!水木しげるに似てるかも。

↑暫し猿橋見学

↑この角度がベストか!

↑組み物。猿橋は日本三代奇橋のひとつで、あと岩国の錦帯橋・・・もうひとつは黒部の愛本橋や祖谷のかずら橋が候補らしい。

↑猿橋駅まで移動。

↑続々とメンバーが集まってきた。クルマ組、輪行組、なんとQさんは4時間かけて辻堂から自走である。あたしは輪行&自走のハイブリッド

↑葛野川沿いを気持ちよく漕ぐ。

↑今回の参加者は8名で、先日亡くなったK安さんの慰霊サイクリングでもある。おそらくご同行いただいているかと。

↑「舗装路ばかりだよ!」という情報だったが、かなり早い段階で砂利道となった。

↑みちを間違えたらしく引き返す。一瞬担ぎを覚悟したが、急がば回れである。K島さんプロデュースは基本血湧き肉躍るコース設定だが、引返しや凸然の担ぎはあるあるだ。

↑ぐるっと回り込んだあたり。さっきまであそこにいたんだね。

↑バス停でひと休みのあと

↑更に登る。

↑どんどん登る。

↑かなりの傾斜だが

↑この辺りはまだまだ余裕!

↑なんせ突貫工事だったためめぐろ君には前機が付いてない。で、軍手シフトでインナーに落とす。36×28Tだとちょろっとキツい!

↑K島さんの・・

↑ケツを見ながら漕いでたら・・

↑トズラ峠に到着した。

↑この手の看板が好きである。

↑峠はこんなに広いのだが、陽当たり良好

↑少しだけ降りたあたりでお昼となる。今回は坂はキツイが距離は25㌔くらいと短期決戦型!自走&輪行のハイブリッド参加のあたしでも50㌔弱と丁度いいくらい。

↑黄色のQさんは往復自走で200㌔!相変わらずビンビンである。道路脇の曲輪を陣取るが、クルマはじぇんじぇん通らずに快適なランチだ。

↑全線通して眺望はいまひとつのコースだが、ココから富士山が見えるらしい。

↑こんな感じ!フヂヤマだ。

↑コチラは藤の花

↑橋倉鉱泉の辺り!

↑たんぽぽ

↑始終こんな道が続く。

↑里におりてきた。富士と藤のコラボ。

↑でっかい富士山

↑真木

↑真木村用水路の歴史

↑記念撮影

↑こんなところも漕いだ。

↑気持ち良さげな溪谷

↑最後の休憩 馬頭観世音

↑優しいお顔のおぢぞんさんたち。

↑めぐろ君

↑岩殿山!修験道の地であったり、武田氏、小山田氏の山城だったりと、過去いろんな歴史を刻む名所である。

↑そして猿橋駅から輪行で帰宅。と、京急線内にて人身事故発生のため、黄金町駅で開封。思いもよらぬナイトランとなった。トラブルは重なるもので、ヘッドライトの調子が悪い。点灯しても直ぐに消えてしまうのだ。
↑仕方なく、キーホルダーにつけてあったマグライトのいちばんちっちゃこい奴をハンドルに括り付けて凌いだ。ラストはバタバタだったが、楽しいサイクリングだった。

↑GW後半スタートの5月3日!金沢文庫駅4時50分始発電車に乗り込んだ。前日は殺人的な雨降りだったが、今日のお天気は良さそう?

↑総合的判断からJR四方津駅下車

↑コモアしおつに向かうコモアブリッジ!

↑エキマエで一枚!本日の使用機材は丸石エンペラー650A 今回が初乗りだ。因みに愛称はめぐろ君!若い子にはわかんないかなぁ?

↑桂川に沿って国道20号を漕ぐ

↑20号線はぢ転車向きではないが、あたりの風景はとても良い。マルである。

↑そして猿橋到着 新猿橋からの眺め

↑因みにめぐろ君!基本的にBianchi 26HEから部品を移築!ホイールはセキネのパラ坊から、サドル&ピラーはNortonチューブラーからレンタル中である。突貫工事で組み上げたもんで・・

↑写真を撮っていたら

↑taboomさん登場!相変わらず早い。今回も写真お借りします。勝手言って申し訳ありません。taboomさん!水木しげるに似てるかも。

↑暫し猿橋見学

↑この角度がベストか!

↑組み物。猿橋は日本三代奇橋のひとつで、あと岩国の錦帯橋・・・もうひとつは黒部の愛本橋や祖谷のかずら橋が候補らしい。

↑猿橋駅まで移動。

↑続々とメンバーが集まってきた。クルマ組、輪行組、なんとQさんは4時間かけて辻堂から自走である。あたしは輪行&自走のハイブリッド

↑葛野川沿いを気持ちよく漕ぐ。

↑今回の参加者は8名で、先日亡くなったK安さんの慰霊サイクリングでもある。おそらくご同行いただいているかと。

↑「舗装路ばかりだよ!」という情報だったが、かなり早い段階で砂利道となった。

↑みちを間違えたらしく引き返す。一瞬担ぎを覚悟したが、急がば回れである。K島さんプロデュースは基本血湧き肉躍るコース設定だが、引返しや凸然の担ぎはあるあるだ。

↑ぐるっと回り込んだあたり。さっきまであそこにいたんだね。

↑バス停でひと休みのあと

↑更に登る。

↑どんどん登る。

↑かなりの傾斜だが

↑この辺りはまだまだ余裕!

↑なんせ突貫工事だったためめぐろ君には前機が付いてない。で、軍手シフトでインナーに落とす。36×28Tだとちょろっとキツい!

↑K島さんの・・

↑ケツを見ながら漕いでたら・・

↑トズラ峠に到着した。

↑この手の看板が好きである。

↑峠はこんなに広いのだが、陽当たり良好

↑少しだけ降りたあたりでお昼となる。今回は坂はキツイが距離は25㌔くらいと短期決戦型!自走&輪行のハイブリッド参加のあたしでも50㌔弱と丁度いいくらい。

↑黄色のQさんは往復自走で200㌔!相変わらずビンビンである。道路脇の曲輪を陣取るが、クルマはじぇんじぇん通らずに快適なランチだ。

↑全線通して眺望はいまひとつのコースだが、ココから富士山が見えるらしい。

↑こんな感じ!フヂヤマだ。

↑コチラは藤の花

↑橋倉鉱泉の辺り!

↑たんぽぽ

↑始終こんな道が続く。

↑里におりてきた。富士と藤のコラボ。

↑でっかい富士山

↑真木

↑真木村用水路の歴史

↑記念撮影

↑こんなところも漕いだ。

↑気持ち良さげな溪谷

↑最後の休憩 馬頭観世音

↑優しいお顔のおぢぞんさんたち。

↑めぐろ君

↑岩殿山!修験道の地であったり、武田氏、小山田氏の山城だったりと、過去いろんな歴史を刻む名所である。

↑そして猿橋駅から輪行で帰宅。と、京急線内にて人身事故発生のため、黄金町駅で開封。思いもよらぬナイトランとなった。トラブルは重なるもので、ヘッドライトの調子が悪い。点灯しても直ぐに消えてしまうのだ。
